クレジットカード現金化はもう出来ない!?なぜ現金化は難しくなったのか

クレジットカード現金化は、とっさの資金不足に非常に役立ちます。

昔から慣れ親しまれてきた現金化がが今や非常にやりにくくなりつつあり、今までようにやってては上手くいきません。
その主な原因として、締日と請求日の変更が挙げらる事をご存知でしょうか?

現金化を利用している人は、自分が利用しているカードがどうなっているか確認が必要です。

締日から支払日までが短くなった

クレジットカードの支払は、毎月の締め日とそれに対応する支払日が重要です。

クレジットカード現金化をする人は、締日と請求日は気を付けているでしょうが、締日や請求日は変更になっていることがあります。
クレジットカード現金化をする際はかなり慌てていることも多いでしょうから、事前に確認することをお勧めします。

セゾンが10日締め4日払いに変更

クレジットカード現金化で一番お勧めとされていたのがセゾンカードです。
以前までは締日が月末、支払日が翌月4日と、月初めに現金化をすれば、支払日まで2か月以上の猶予期間がありました。

しかし、セゾンカードの締め日が月末から10日に変わっています。
支払日は変わっていないので、支払猶予期間は最長でも1か月と24日と短くなりました。

締日の翌月同日が支払日となっているカードの場合、支払期間が最大2か月確保されるため、セゾンカードの優位性が失われたことになります。
高額商品は締日を意識した買い物をしている人も多いようです。
そのような人はセゾンカードから27日締め翌月27日支払のエポスカードに変える人もいらっしゃるかもしれません。

他のセゾン系も同じ

他のセゾンカードも同様に月末締日、支払日が4日から7日となっていましたが、同様に締め日が10日に変わりました。
支払猶予期間が短くなったのです。

一番支払猶予期間が長かったカードは出光カードですが、その出光カードも締日が10日になったので、支払猶予期間が1か月を切りました。
他のセゾン系カードも同様の状況になっています。

セゾンカードも一時期は支払日が遅いことをメリットとして宣伝していた時期がありました。
しかし、自社カードがクレジットカード現金化のターゲットにされているのは、問題と思っていたかもしれません。
こうして、支払日は締め日から1か月が最長となったのです

1か月が上限

もともと締め日から支払日まで1か月を超えるようなカードはセゾンカードしかなかったので、結局締め日から支払日までの上限は1か月となってしまいました。
締日翌日に商品券等を購入し資金化しても、最大でも2か月後には支払日がやってきます。

ただ、お金が足らなくなる時が締め日翌日とは限りません。
締め日直前に資金不足になると1か月程度で支払日が到来する可能性もあります。
資金繰りには十分気を付けることが必要です。

このように現金化は利用前に最低限のことを理解して利用しなければ、後々後悔するのは自分なのです。

関連記事:クレジットカード現金化は良く理解してから使おう【5つの重要なこと】

 

支払方法もよく考えよう

クレジットカード現金化をする際、一番気を付けなければいけないのは支払です。

現金化をして資金を手にすると一安心しますが、一番大切なことは支払日にしっかりと支払することでしょう。
支払ができないと、クレジットカードの利用を停止され、毎日の生活に支障が生じます。

このようなことにならないためには、クレジットカード現金化をしたら、カードの支払日にいくら請求されるか確認することが大切です。
その支払日に向けて、資金準備をどうすればいいか決めればいいでしょう。

いざとなったらリボ払い

ただ、支払日まで短いため資金準備ができないこともあるでしょう。
この場合、リボ払いに変更して支払の繰延をすることも一つの方法です
ただ、支払手数料という名前の利息が年利15%程度必要なので、あまりお勧めはできません。

信販会社によってはJCBのように金券購入とわかると、リボ払いができない場合もあります。
例えばamazonギフト券を購入すると、この購入資金はリボ払いに変更できないのです。

金券はリボ払いに変更できない

最近はこのように金券購入をリボ払いに変更できないようにすることが増えつつあります。

amazonギフト券やカード会社の支店で信販会社のギフトカードを購入すると、支払は一括払いです。
支払ができなければリボ払いに変更すればいいと思っている人が多いでしょうが、このような状況なのでちょっと気を付けたほうがいいでしょう。

現金化業者を活用しよう

ただ、金券でなければいい話であり、商品を購入して現金化すれば問題はありません。
リボ払いが可能だからです。

しかし、商品の現金化は換金率が悪く、ブランドバッグを換金しても実質的な換金率は6割から7割と非常に低くなります。
これでは、支払ができなくなるでしょう。

このようなデメリットを解消する方法としてクレジットカード現金化業者を利用する方法が挙げられます。
現金化業者は、80%~85%程度の換金率で現金化してくれることが多いです。

比較的有利な換金率で現金化ができて、かついざとなったらリボ払いができるメリットがあります。

全国的にトップクラスの優良店になると、90%以上で簡単に現金化してくれる業者もあり、こうした業者ならリスクなく利用する事ができます。

関連記事:クレジットカード現金化業者総合ランキング【全国版】

また、業者を使わなくても自分で現金化する方法も多数あります。

難しくなったとはいえ、手を変え品を変えで現金化する方法はあるのです。

もちろん優良店に負けないくらいの換金率で現金化できる方法も沢山あります。

多くの方法があるからこそ、現金化は自分に合った方法で見つける事が大切なのです。

関連記事:確実に【90%】以上でクレジットカード現金化する方法

 

ポイントだけでも稼ごう

クレジットカード現金化とはいえ、クレジットカードで「買い物」をすることには変わりありません。
そのため、ポイントの還元率にも左右されるもの、クレジットカード現金化をすればポイントで還元があります。

クレジットカードのポイントは請求の際に付与されることもあります。

もし、クレジットカード現金化の請求があった際、そのポイントで請求額と相殺できるのであれば、請求額を少しでも減らすことができるではないでしょうか。

高還元率カードを使ってみよう

クレジットカード現金化の支払に利用するカードは、特定のカードに限定されるわけではありません。
JCBの場合、JCBブランドのカードであれば街のプレイガイドでJCBギフトカードをJCBカードで購入できる場合もあります。
amazonギフト券で現金化をするのであれば、もっと利用できるクレジットカードの種類は多いでしょう。

この際、還元率が高いクレジットカードを利用すれば、自分の負担額は多少なりとも少なくなるでしょう。
締日などとの関係もありますが、ちょっとでも還元率が高いカードを使うと有利とは言えそうです。

楽天で楽天カードを使う

もし、ブランドバッグや電化製品の購入で現金化をするのであれば、楽天で購入し、楽天カードで支払うのはどうでしょうか。
楽天で買い物をすると発送日にカード会社に支払請求をします。

楽天の買い物を楽天でするとポイント還元率は2%程度の還元率が期待できます。
現金でキャッシュバックではありませんが、楽天利用が多い人であれば、楽天の支払をポイントですることで現金支払を浮かすことも可能ではないでしょうか。

先ほどJCBカードでJCBギフトカードを購入できると述べました。
楽天カードをJCBブランドで作ればプレイガイドで楽天カード支払によるギフトカード購入が可能です。
隠れたテクだと言えないでしょうか。

amazonでamazonマスターカードを使う

同様にamazon利用者も amazonギフト券をamazonマスターカードで買えば同様のチャンスがあります。
amazonマスターカードをamazon内で使えばポイントは1.5%、プライム会員なら2%です。
amazonプライムの権利が付くのでamazonマスターカードゴールドを利用している人もいらっしゃるでしょうが、この場合は2.5%と破格の還元率になります。

 

締日別にカードを持とう

このようにクレジットカート現金化は、締日の関係でやりにくくなったことは確かです。
しかし、先ほど述べたようにちょっとでも「取り戻す」ことを考えることで支払を確実にすることも可能でしょう。
お勧めはできませんが、いざとなったらリボ払いで逃げるという手もあります。

ただ、一番大切なポイントは、締日でしょう。
締日が一番遠いカードでクレジットカード現金化をすれば、支払までの猶予期間が長くなり、支払計画も余裕ができます。

往々にして給料日前にお金が必要で、クレジットカード現金化をするでしょうから、給料日に資金を準備すれば支払に困ることはないでしょう。
ただ、締日から支払日まで1カ月を切ると、給料日前に支払日となる可能性があります。

締日のチェックは欠かさないようにした方が賢明です。

月末締めのカードが多い

大抵のクレジットカードは月末締めで、支払も月末というパターンです。
給料日が月末の人も多いでしょうが、このパターンであれば支払いに困ることは少ないでしょう。

ただ、給料日直前に資金不足になってしまう場合、月末締日のカードで現金化をしてしまうと支払日まで1カ月しかなく余裕がありません。
月末が給料日の人は、支払の心配がないからと月末支払いのカードにしがちですが、現金化を予定しているのであれば、別の締日になっているカードが必要です。

次に多いのが15日締め

次に多い締日は15日です。
JCBや三井住友などの大手は15日締日なので結構多いパターンでしょう。
支払日は10日なので、給料日とは関係ない人も多いのではないでしょうか。
このような締日のカードを一枚持っていると、クレジットカード現金化には便利です。

また、NICOSは5日締め、イオンカードは10日締めです。
いずれも大手なので、一枚ずつ持っていると、現金化したい際に有利なカードを選択できます。

このように、5・10・15日締日のカードは比較的簡単に見つけることができます。
しかし、ここから後の締日のカードは多くありません。

トヨタファイナンスのTSキュービックカードは締日を5日と20日のいずれかから選ぶことかできます。
もっとも、トヨタ車を持っていないとあまり利用価値がないカードなので入会はちょっと考えてしまいますね。

月末支払に備えて27日締めのエポスがお勧め

月末給料日の人が給料日前にお金が足りない時、又は月末支払のカード代金支払資金捻出のために切り札となるのがエポスカードです。

他の信販会社にはない、27日締め、27日支払という変わり種のカードです。
月末よりちょっと早めという点が魅力的と言えるでしょう。

百貨店のマルイが発行しているハウスカードですが、マルイやマルイ系の店舗を全く利用しない人でもメリットがあるので、入会するメリットは多いです。
月末支払に備えてエポスカードは持っていた方がいいでしょう。

利用は最低限に

とはいえ、クレジットカード現金化は無制限にしていいわけではありません。
換金率にもよりますが、10万円の資金調達をするためには12万から13万の「商品購入」が必要です。

2か月後に支払期日が来ると仮定しても年利換算120%という高利率になります。
給料日に支払資金を貯めればいいじゃないかと言われるかもしれませんが、それができる人なら最初からクレジットカード現金化をしていないでしょう。

もちろん緊急事態に利用するクレジットカード現金化ですから、やっていけないとは言いません。
しかし、本当に必要な時だけに限定しないと支払不能、債務整理というパターンに陥ってしまいます。

支払が厳しい

先ほど述べたように、10万円必要であれば、1か月から2か月後に12万円の請求が届きます。

10万円必要で現金化した後に10万円はどこかから回収できるかもしれません。
しかし、2万円は自分が負担しなければいけないことは間違いありません。
支払がきつくなると言われる理由です。

もちろん支払が遅れれば督促がありますし、自分の信用情報に登録されてしまいます。
滞納が続けばブラックリストにもなりかねません。

猶予期間は最大2か月

しかし、支払猶予期間は締日を最大限に活用しても2カ月が限度です。

そのため、その間に何とか解決しなければいけません。
最近は、リボ払いの金額を請求総額のうちから決めることができるため、資金調達ができる金額と請求額の差をリボ払いにすれば当座の支払は問題ありません。

ただ、リボ払いにできる金額には限度があります。
何度もクレジットカード現金化を繰り返すと支払猶予期間が短いこともあり、どこかで無理が生じます。

少額利用がお勧め

実際に現金化をするために商品券などを購入することを考えると、クレジットカード現金化は少額に限定されるでしょう。
10万円でも多すぎると思われ、1万円単位に限定されるのではないでしょうか。

給料の金額には差があるため一概に言えませんが、この金額であれば無理なくクレジットカード現金化を実行し、かつ支払もできるのではないでしょうか。

信販会社がクレジットカード現金化を警戒しているのは今も昔も変わりませんが、支払日までの期間が長いカードは、信販会社の資金繰りも苦しいことは事実です。
そのため、締日を後ろにずらし、支払日までの期間を短くすることが増えてきました。

以前はセゾンカードで最大2か月超の支払猶予ができていましたが、現在では短くなってしまいました。
クレジットカード現金をする際には、自分のカード情報を確認して、締日と支払日は再度チェックしたほうがいいでしょう。

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