RePLAN(リプラン)のファクタリング評判・手数料・口コミ【港区】

Re PLAN（リプラン）の概要

リブランは東京のファクタリング会社です。
現実的な2社間取引をベースにしており、最短即日で売掛金の買取を実現しています。
資金繰りに困った時には救いの神となってくれるファクタリング会社です。
平日のみの営業ですが、気軽に利用できるフリーダイヤルなので一度相談していかがでしょうか。

リプラン公式サイト

即日入金について

リブランは即日入金を可能としているファクタリング会社です。
資金繰りに困った時に頼りになります。

ただ、即日入金が可能になるのは必要書類がキッチリ整い、その日のうちに契約ができる場合だけです。
即日入金のためには事務的な手続を考えると、午前中にリブランの事務所でファクタリングの申込をする必要があります。

審査を気にしないこと

リブランを始めて利用する事業主の方の中には、以前金融機関から融資を断られた経験がある人もいらっしゃるでしょう。
そのような事業主の方はリブランに対しても一種の警戒心を持ってらっしゃるかもしれません。

しかし、リブランの「ご利用対象者」は

• 健全な経営・事業を営み、売掛金をお持ちの法人
• 個人事業主様

とあるだけです。
しかも赤字決算なども気にしなくていいと載っているので安心できるのではないでしょうか。

売掛金買取なので…

リブランは貸金業者ではありません。

審査の対象は売掛金の買取を申し込む事業主ではなく、どちらかと言えば得意先の側になります。
確実に売掛金を回収できるかどうかが審査の決め手だからです。

そのため、事業主の方が何らかの理由で信用情報に問題があっても、リブランの審査には影響しません。
それより、確実に即日入金を実現するためには、リブランから指示があった書類などを確実に揃えることが大切です。

手数料はいくら？

リブランは売掛金買取にあたっての手数料を明示していません。
直接明示していなくても「事例」のような形で表示している業者もありますが、リブランの公式WEBにはそのような表示もないです。

ただ、東京のファクタリング会社は数が多くなっています。
他社よりあまり低い手数料では経営ができなくなってしまいますが、逆に高すぎればお客さんが逃げるでしょう。

つまり、明示はしていないものの「平均的レベル」であることは間違いありません。

平均レベルって?

ファクタリング会社が売掛金を買い取る際の手数料は、買取の方法によって違います。

リブランが主に手掛けている「2社間ファクタリング」の場合は売掛金保全のため登記をしたりするため、額面の2割程度といわれています。
もっとも、ここには登記手数料などがすべて含まれているため、事業主の預金には売掛金の8割は入金されるでしょう。

しっかり確認しよう

とはいえ、手数料が明示されていないため契約の前にしっかり確認しなければいけないことは当然です。
リブランは不定期にキャンペーンをしていますが、内容は他社と比較して高かったら値引くというものです。

リブランはYouTubeに動画を載せていますが、他社利用経験があればそのことを話してほしいと言っています。
つまり他社と比較して欲しいというわけです。

契約前に手数料水準は提示されるでしょうが、値引ができる余地はあるので可能であれば交渉するのもいいかもしれません。

営業時間

リブランの営業時間は平日朝9時半から夕方6時までです。
ちょっと短いんじゃないかと思われるかもしれませんが、実はこれで問題ありません。

なぜならリブラン利用者のほとんどは即日入金を望んでいます。
しかし、銀行は午後3時までしか振込をしてくれません。
あまり夜遅くまで営業していても意味がないのです。

相談フォームを使ってみよう

リブランの営業時間は午後6時までなので、それ以降や土日に相談しようとしてもできません。
ただ、平日の昼間は仕事で忙しいことも多いでしょう。

そんな事業主のためにリブランは「問い合わせフォーム」を設けています。
このフォームに入力して送信すれば、次の営業日にはリブランから返事が来るはずです。

個人事業主も依頼できるか?

売掛金の買取は法人だけと限定しているファクタリング会社が多いです。
しかし、リブランは先ほど述べたように個人事業主も可能です。

個人事業主の方ほど必要なファクタリング

ファクタリングサービスを必要としているのは資金繰りが苦しい事業主です。
法人事業主の方でも資金繰りが苦しいことはありますが、金融機関からの借入が難しい個人事業主の方が事態は深刻なことが多いでしょう。

リブランはそんな個人事業主からも売掛金の買取をしてくれます。
困った時にすぐ手を差し伸べたくれるのがリブランです。

２社間・３社間の取り扱い

ファクタリングの方法は大きく分けて2つあります。

1つはリブランが取り扱う「2社間ファクタリング」。
もう一つは得意先も巻き込む形の契約をする「3社間ファクタリング」です。

得意先にファクタリングのことを知られたくなければ2社間ファクタリングを使うことになります。

事実上2社間ファクタリング

リブランが取り扱うファクタリングは殆ど2社間ファクタリングです。
なぜなら、得意先に知られたくないだけでなく、スピーディーな契約が可能だからです。

「2社間」という言葉でお分かりの通り、この契約方法はリブランと事業主だけで契約をします。
そのため、書類が整えばすぐに売掛金買取ができます。

即日入金が必要であれば、この方法しかありません。

それなりにメリットがある3社間ファクタリング

これに対し、3社間ファクタクタリングは得意先の承諾も必要なので時間がかかります。
ただ、売掛金回収を直接リブランがするためリスクが下がり、手数料が安くなるメリットがあるのです。

利用されることはめったにありませんが、3社間ファクタリングもそれなりにメリットがあり事情が許せば利用されることがあります。

リプランのまとめ

リブランは個人事業主にも対応できる融通の利くファクタリング会社です。
また、即日入金を可能としているため困った時に力になります。

リブランはプロ野球解説者の広澤克実氏を宣伝に使うなど親しみやすい雰囲気を作っているファクタリング会社です。
一度相談してみてはいかがでしょうか。