MAXリスタートのファクタリング評判・手数料・口コミ

MAXリスタート|ファクタリング【東京】

MAXリスタートの概要

会社名株式会社MAXリスタート
所在地東京都台東区蔵前4-31-10蔵前オラシオンビル2F
電話番号0120-970-103
設立不明
即日入金不可
手数料不明
営業時間平日9:00~18:00
個人事業主取扱一部可能
2社間取引
3社間取引

MAXリスタートは都営大江戸線蔵前駅から徒歩2分というアクセス抜群の場所にあるファクタリング会社です。
最高5千万円までの債権買取に対応し、頼りになります。
即日入金に対応し、「クイック審査15分」と審査もスピーディーです。
資金繰りに困ったら相談してみましょう。

MAXリスタート公式サイト

即日入金について

MAXリスタートは即日入金を可能としているファクタリング会社です。
また、他のファクタリング会社では取り扱っていないことが多い「家賃」の買取サービスもしています。

家主さんの中には定期修繕などで大きな資金が必要なこともあるでしょう。
MAXリスタートはそんな時にも役立ちます。

審査は15分

MAXリスタートの審査はなんと15分です。
もちろんこれは「仮審査」ではありますが、この審査で売掛金の買取ができるか否がほぼ決まります。

同時に買取価格も決まるので、資金繰りに困っている事業主さんにとっては非常に助かる存在でしょう。

だから即日入金

MAXリスタートは、このようなスピーディーな対応ができるため即日入金が可能です。
審査にスピード感があるため、他のファクタリング会社に比べて即日入金ができる割合は高いのではないでしょうか。

即日入金は資金繰り悪化に直面した事業主にとって「地獄に仏」と言っていいでしょう。
MAXリスタートなら、他のファクタリング会社では無理な即日入金を実現できる可能性が高いです。

手数料

MAXリスタートは公式WEBに手数料の水準を載せていません。
そのためいくら手数料として必要かの見通しが立ちません。

しかし、心配いりません。
先ほど述べたように審査が早いので、「クイック審査」を依頼すればすぐに回答があります。
回答を聞いてからMAXリスタートを利用するかどうか決めても遅くありません。

公式WEBに表示なし

もっとも、ファクタリングの手数料は高いと言われています。
一般的に2割から3割と言われています。
非常に高いので、いくら資金繰りに困っていても…と躊躇するケースも多いようです。

もっとも、最近は都内にファクタリング会社が増えてきました。
従来は2割とか3割の手数料で営業できても、今は無理ではないでしょうか。

確認してみよう

そこで先ほどのべた「クイック審査」の出番です。

MAXリスタートの公式WEBを一番下までスクロールすると、「問い合わせ画面」があります。
ここに必要事項を入力し、通帳と請求書のコピーを送信すればいいのです。

確認すること自体は面倒ではありません。
「案ずるより産むが易し」です。

営業時間

MAXリスタートの営業時間は平日だけです。
休日は営業していません。

また、営業時間は9時から18時とあまり長くありません。
大丈夫でしょうか。

平日だけですが…

MAXリスタートは平日だけの営業ですが、実はあまり問題は生じません。
なぜなら、せっかく即日入金ができるように審査をスピーディーにしても、肝心な銀行が開いていなければ入金できないからです。

銀行の営業時間は平日の午後3時で終わります。
これ以降に審査を終えたとしても振込は翌日です。
それであれば、無理に夜間営業をする必要はありません。
もちろん休日営業もあまり意味がないでしょう。

メール問い合わせなら24時間365日

もちろん土曜や日曜に資金繰りを検討している事業主もいらっしゃるでしょう。
そんな事業主にとっては土曜や日曜に営業してもらえば都合がいいです。

ただ、MAXリスタートは先ほど述べた「クイック審査」があります。
この「審査」フォームは問い合わせフォームも兼ねているのです。

つまりメールで尋ねるのであれば24時間365日営業とも言えます。
MAXリスタートの担当者から次の営業日に返事が来るでしょう。

個人事業主も依頼できるか?

ただ、そんなMAXリスタートもひとつ不安点があります。

公式WEBに個人事業主が利用できるかどうかの記載がないのです。
先ほどの「クイック審査」も「会社名をご入力ください」とあるため、個人事業主を前提としていない可能性が高いです。

個人事業主が利用できるのであれば明示していることが多いため、利用できない可能性が高いです。

ただ、明記されていないだけかもしれないので、一度相談してみる価値はあります。

2社間・3社間の取り扱い

ファクタリングには2種類あります。
2社間ファクタリングと3社間ファクタリングです。

どちらも一長一短があり、どちらが絶対にいいとも言えません。
ちなみにMAXリスタートはどちらも対応できます。

秘密厳守の2社間ファクタリング

2社間ファクタリングは、MAXリスタートと事業主が契約を結ぶファクタリングの方法です。
得意先には通知をしないので内緒にできます。
要するに秘密厳守です。

得意先に通知が必要だと契約に時間がかかります。
秘密を守る以外にも、スピーディーに契約をして即日入金を実現するなら2社間ファクタリングを選択しなければいけません。

手数料が安い3社間ファクタリング

これに対し3社間ファクタリングは、契約に得意先も入ります。
MAXリスタート・事業主・得意先の3社で契約をするため3社間ファクタリングと言うのです。

この方法は得意先の承諾を得るため売掛金の回収をMAXリスタートが直接行います。
そのためMAXリスタートのリスクが少なくなる利点があり、手数料が安くなります。

ただ、契約手続に時間がかかるため即日入金はできません。

この方法は得意先の理解が得られなければできないため、あまり多く行われていません。
しかし、医療機関の診療報酬債権のように「得意先」が社会保険事務所のような役所関係であれば問題なくできます。

MAXリスタートのまとめ

MAXリスタートは、素早い審査で即日入金を実現できるファクタリング会社です。
買い取ることができる債権も5千万円までと頼りになります。

ほとんどの事業主は2社間ファクタリングを選択するでしょうが、診療報酬であれば3社間ファクタリングでも対応できます。

また、MAXリスタートは、他のファクタリング会社では手掛けていない「家賃収入買取サービス」もしています。
家主さんも一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です