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携帯キャリア決済は気軽で便利な支払方法です。
でも、利用限度額は意外と少額なので使いたい時に残額が不安になることも。
決済上限額はスマホで気軽に調べることができるので、現金化をする際には事前チェックをお勧めします。
調べ方は意外と簡単です。
キャリア決済の最大額
携帯キャリア決済は、携帯料金と一緒に買い物代金を支払う決済方法です。
クレジットカードで支払うと、買い物代金を信販会社が立て替えてくれます。
これに対し、携帯キャリア決済は携帯キャリアが立て替えてくれるのです。
買い物代金の立替なので、クレジットカード同様に審査があり、限度額が設定されます。
では、どの位の限度額なのでしょうか。
10万円が最大
携帯キャリア決済は、どの携帯キャリアも提供しています。
ただ、残念ながら全ての携帯キャリア決済が使い勝手がいいわけではありません。
使い物になるキャリア決済は大手3社だけです。
他の中小キャリアは、使える範囲が狭すぎて何も買えないと言っていいでしょう。
特に現金化をしようとしても、iTunesカードも購入できない携帯キャリア決済が多いです。
大手3社のキャリア決済上限額は、10万円です。
言い方を変えれば、これ以上の決済はキャリア決済ではできません。
もっとも、1万円単位の現金化をするのであれば十分でしょう。
未成年はもっと低い
もっとも、未成年が携帯キャリア決済を使う場合は、限度額がもっと低くなります。
ドコモは1万円、auとソフトバンクは次の通りです。
・ auの限度額
・ ソフトバンクの限度額
auやどこもソフトバンクは小学生でもキャリア決済が使えますが、上限が1,500円とか2千円と非常に低い設定です。
ちなみにドコモのd払いの規約には、未成年は1万円までとしかありません。
内規で金額設定があるのでしょうが、小学生に1万円の限度額を設定することはさすがにないでしょう。
auやソフトバンクの限度額とほぼ横並びではないでしょうか。
キャリア別確認方法
では、携帯キャリア決済の限度額をどのように調べればいいのでしょうか。
キャリアごとに調べてみました。
ドコモ
ドコモの携帯キャリア決済はd払いと言います。
上限を確認するにはd払いアプリを使うのが一番簡単です。
d払いをする際にはQRコードを表示させるので、限度額がわかれば便利でしょう。
ただ、d払いアプリで確認するためにはドコモの回線に接続している必要があります。
カフェなどでフリーWIFIに接続していると確認できません。
カフェなどで確認する場合には、dメニューアプリから確認します。
確認方法は次の通りです。
① dアプリのトップ画面、「d menu」の左側をクリックします。
② dアカウント
dアカウントが表示されるので、上から3番目の「決済サービスご利用明細」をタップします。
③ 限度額が表示されます。
このように利用可能額と利用限度額が表示されます。
au
ドコモは限度額を確認するためにアプリを使ったりして面倒ですが、auはもっと簡単です。
自分のau IDにログインし、auかんたん決済メニューに進みます。
ここで自分の利用可能額や利用限度額をチェック可能です。
ソフトバンク
ソフトバンクで自分の情報を確認するには、My Softbankにログインします。
ページ左上のメニューボタンをタップすると、料金案内というボタンがあるので、それをタップします。
すると「ソフトバンクまとめて支払い」というボタンがあるので、それをタップします。
次に「利用可能額など」⇒「利用可能額の設定」を順にタップすれば情報が表示されます。
限度額を上げるには
このようにすれば自分の携帯キャリア決済がいくら使えるかがわかります。
ただ、もっと使いたいという要望もあるでしょう。
この場合は、各キャリアにお願いすることになりますが、頼めば上げてくれるというわけではありません。
また、条件に合致すれば自動的に限度額は上がるので、更に上げることは難しいかもしれません。
キャリア決済の上限額を上げるキーポイントとして次の3点が考えられます。
ちなみに上限は、どのキャリアも10万円なので、それ以上上げることはできません。
クレジットカード支払にする
携帯電話の支払方法を口座引落やコンビニ支払にしていると、キャリア決済の限度額を上げることは難しいです。
10万円の限度額を設定してもらおうとしたら、クレジットカード支払にする必要があります。
なお、どのキャリアも「信販会社」のため、スマホを分割払いにしている加入者については、CICの情報にアクセス可能です。
クレジットカードの決済状況や利用可能額の残額によっては10万円の限度額にしてもらうことは難しいでしょう。
利用と支払を繰り返す
クレジットカードの限度額を上げるためには利用を繰り返し、かつ決済をきちんとすることが欠かせません。
このことは、携帯キャリア決済でも同じです。
使っていないのに10万円に上げて欲しいと言っても説得力はないでしょう。
もっとも、先ほど述べたようにCICにアクセスできるので、その状況によっては利用状況に関わらず10万円にしてくれることもあります。
そのキャリアを長期間利用する
これもクレジットカードと同じことですが、そのキャリアを長く使っていれば限度額は自然と上がります。
滞納を繰り返しているのであれば別ですが、そんな経験がなければ、上限の10万円に設定してもらえる可能性は高いはずです。
まとめ
携帯キャリア決済の限度額は、各キャリアが提供しているマイペーシから確認することができます。
もともとの利用上限額は、携帯キャリアが顧客別に決定していますが、取引が長く、クレジットカードで携帯代金を支払っていれば10万円になると思われます。
ただし、携帯キャリア決済の上限額はもともとあまり大きくありません。
現金化等でちょっと大きな金額を使おうとする際には、上限のチェックをお勧めします。
なお、携帯キャリア決済の上限を上げるためには自分を信用してもらうしかありません。
過去に携帯代金の滞納などがあれば、限度額が少なくなることは当然です。
また、携帯キャリアは相互に信用情報網を持っているので、キャリアを変われば信用情報はリセットされるということはありません。
携帯キャリア決済はクレジットカード決済と同じです。
信用第一ということは知っておくべきでしょう。
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