株式会社LEGARE(レガーレ)ファクタリング評判・手数料・口コミ

レガーレ|ファクタリング【品川】

レガーレの概要

会社名株式会社LEGARE
所在地東京都品川区東五反田5-27-3第2野村ビル9階
電話番号03-6434-7766
設立不明
即日入金可能
手数料3%~
営業時間不明
個人事業主取扱〇(売掛金は法人名義に限る)
2社間取引
3社間取引

レガーレは東京のファクタリング会社です。
最高1億円までの債権買取ができますから、大型案件でも十分対応できます。
また、個人事業主も対応でき、即日入金にも対応可能です。
他社で断られた経験があれば一度相談してみてはいかがでしょうか。

LEGARE(レガーレ)公式サイト

即日入金

レガーレは即日入金が可能なファクタリング会社です。
資金繰りはいつもしっかりと準備していても、急に得意先から入金が遅れると連絡が来ることがあります。
そんな時にレガーレのようなスピーディーな即日入金ができるファクタリング会社を知っていると助かるでしょう。

スピード第一

レガーレはスピード第一のファクタリング会社です。
必要書類をきちんと準備してレガーレの事務所に行けば、即日入金が実現する可能性が高まります。

金融業務のプロが対応するので手際よく対応できます。

審査も速い

レガーレは審査も速いです。

レガーレの審査は主に得意先に対する審査です。
そのため、自社決算が赤字だったり、税金の滞納があったりしても利用することができます。
また、設立当初の会社も利用可能です。

これらの法人は銀行融資は難しいでしょう。
また、個人事業者も銀行融資が難しいです。

しかし、資金繰りが悪化すればどこかで資金調達しなければいけません。
レガーレなら大丈夫です。

手数料

レガーレの手数料はファクタリング業界としては安いです。
通常、ファクタリング業界の手数料率は2割から3割と言われます。
しかし、レガーレの手数料は最低3%と手数料水準自体が違うのです。

最低3%

この「最低3%」という数字を見ても「それは宣伝用だろう」と思われるかもしれません。
しかし、手数料水準が他社に比べれば低いことは間違いないです。

3%から始まるレガーレと20%から始まる他社ではどちらが安いかは言うまでないでしょう。
レガーレを利用する価値はこの手数料水準にもあります。

他社より低い

このようにレガーレの手数料水準は他社より低いです。
そのため、レガーレを利用すれば、安心してファクタリングを依頼することができます。

今まで2割から3割という手数料を聞いてファクタリングの利用を躊躇していた事業主も多かったかもしれません。
しかし、レガーレは違います。

手数料を理由にファクタリングを敬遠していた事業主は一度相談してみてはいかがでしょうか。

営業時間

レガーレの公式WEBには営業時間の表示がありません。
そのため、いつ事務所に行けばいいのか、いつ電話すればいいのかわからないことも事実です。
実際はどうなのでしょうか。

社員募集では9時から19時

レガーレの公式WEBでは社員募集をしています。
社員募集のペーシを見ると「勤務時間」が出ています
この勤務時間を見ると、平日9時から19時となっています。

ちなみに他のファクタリング会社も同様の営業時間が多いです。
そのため、レガーレの営業時間は平日9時から19時と考えていいのではいでしょうか。

WEB申込もできます

ちなみにレガーレは公式WEBからファクタリングの申込ができます。

レガーレで契約をするためには事務所に行かなければいけませんが、申込だけであればWEBでも可能です。
また、手数料などの質問があればWEBで聞いてもいいでしょう。

翌営業日には担当者などから連絡があるはずです。

個人事業主も依頼できるか?

レガーレは個人事業主の利用ができます。
個人事業主の利用ができないファクタリング会社が多い中、レガーレは個人事業主にとっても頼りになる存在です。

経営内容に問題がなくても個人事業主というだけで融資を受けられないこともあります。
そんな中、審査スピードが早いレガーレの存在は個人事業主にとって非常に助かるでしょう。

心配いりません

個人事業主だとファクタリングはできないのではないかと不安に思っている事業主もいらっしゃるかもしれません。
しかし、心配に及びません。

個人事業主を断るファクタリング会社が多いのは、規模が小さいことと、事業主としての信用度が劣るからです。

しかし、レガーレの審査は先ほど述べたように得意先重視です
個人事業主だけからと心配する必要ありません。

買い取る売掛金は法人名義のみ

ただ、レガーレが買い取る売掛金は法人からの債権に限られます。
つまり、個人事業主との取引では買い取ってもらえないのです。

審査の重点が得意先にある以上、これはある程度仕方ない事でしょう。

2社間・3社間の取り扱い

さて、ファクタリングには2つの種類があります。
レガーレはどちらでも対応します。

即日入金なら2社間が前提

ファクタリングの方法の一つに「2社間ファクタリング」があります。
レガーレと事業主が契約を結び、売掛金を譲渡する契約方法です。
この場合、得意先は債権譲渡をしていることがわからないので売掛金の回収は事業主が行い、レガーレに返金する形を取ります。

契約をスピーディーに終わらせることができるメリットがあり、即日入金を希望するなら、この方法しかありません。
ただ、手数料は割高になります。

手数料が安いのは3社間

これに対し、もう一つの方法は「3社間ファクタリング」と呼ばれる方法です。

この方法では、レガーレが直接得意先から売掛金を回収します。
しかし、得意先にファクタリングをしたこと通知して承諾を得なければいけません。
これができる事業主は多くないでしょう。

契約に手間がかかることもあり、3社間ファクタリングはあまり利用されていません。
ただ、手数料が安くなるメリットがあるため、事情が許す事業主は利用しています。
例えば、得意先が社会保険事務所である「診療医療債権」です。

もっとも、即日入金はできません。

レガーレのまとめ

レガーレは、売掛金の買取スピードが早く、即日入金が可能です。
また、大口顧客なら1億円まで資金調達ができます。
しかも、個人事業主も問題なく対応できるのです。

困ったときにすぐ頼めるようにブックマークしておいてはいかがでしょうか。

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