amaイズム(アマイズム)を利用してみた結果・評価
新規利用で90%というまずまずの高買取率！
サイトURL：http://amaism.com/
今回実際にamaイズムを利用してみた結果、新規利用なら90%というまずまず高い買取率と、迅速なスピードで今後大いに期待できるサイトと言う事が分かりました。
※残念ながらオープンから数カ月経った現在、あっという間にサービスのクオリティが非常に低くなってしまいました。そのため利用優先度も低くなりあまりお勧めできる業者ではありません。出来ればランキングや他の利用調査して良い結果の買取サイトをお勧めします。
総合的に老舗サイトと比べると、実績などを含めまだまだ足元にも及ばないものの、今まで利用調査してきた経験から言えば今のうちに押さえておきたいお店の一つと思っておりましたが、それもサービスの質の低下と共に失墜してしまいました。
それでは、amazonギフト券買取の「amaイズム(アマイズム)」について検証した結果をお伝えします。
「amaイズム」基本情報
- 運営名：アマイズム 運営事務センター
- 代表者：表記なし
- 所在地：表記なし
- 連絡先：03-6659-3347
- 古物認可：東京都公安委員会第30773506547
- 営業時間：24時間受付
基本情報の信用性
正直いって基本情報だけ見た場合、amaイズムの運営会社としての信用性は非常に低いです。
理由は明白で、運営者としての情報が少なすぎるという点が挙げられます。
ただ、実際に他の買取業者も記載はあれど虚偽記載であったりする業者が多いため、本当に信憑性の高い業者はごく一部という事を考えれば、ぶっちゃけ基本情報はあってもなくても一緒です。
要は高い買取率でちゃんと換金できるかどうかが重要なのです。この辺は下記の利用調査をみて判断してみて下さい。
換金率(買取率)
利用調査時の実際の換金率は90%でした。
非常に高く業界トップクラスですが、上位のサイトを比べると今一つといったところです。
また今回は新規優遇での数字ですので、2回目以降のリピーターになると少し買取率が下がります。
利用する額面によってはそれぞれ変動しますが、全体的にみてもかなり高いです。かなりというより相当高いです。
リピート利用でもこの買取率なら利用価値が非常に高いと言えるでしょう。
スピード
初めての申込みから約50分程で振込まで完了しました。
まずまず平均的な早さです。1時間以内であれば何の問題もありません。
amaイズムは今後更に人気が出て利用者が増えた時に、このくらいのスピードが維持できれば老舗サイトと肩を並べるかもしれませんね。
申込みフォーム
一般的な申込みフォームです。
迷うことなくスムーズに入力する事が出来ると思います。
対応
非常に丁寧な対応と説明をしてもらう事が出来ました。
これなら初めての方にもお勧めする事が出来ます。
接客レベルを10点満点で表すなら、9点といったところでしょうか。
非常に満足できる結果となりました。
【amaイズム(アマイズム)】を実際に利用してみた感想
最近特にamaイズムの利用についての情報が寄せられるようになりました。
そのほぼ全ては「良い店をみつけた」「買取率が高かった」「この買取サイトはおススメ」など肯定的な意見が多いのが特徴です。現在人気急上昇のサイトです。
ドメイン取得日が2017年12月1日という事なので、まだオープンして数か月という中でこれだけ頑張っているので今後は更に期待したいところです。
そんな人気上昇中のアマイズムを実際に今回利用してみましたが、情報そのまま非常にパフォーマンスの高いサービスを受ける事が出来ました。
買取率は利用調査時に表記されていた90%という非常に高い買取率で換金する事ができ、スピードもまずまず、接客も十分という三拍子そろった買取サイトという事が分かりました。
中々このレベルの買取サイトには出会う事がありませんので、強くお勧めできます。
amazonギフト券の買取以外にも、iTunesカードやGooglePlayカードの買取も行っているため買取業者として死角がありません。
ただ、やはり今使うなら現在全国ランキングトップのギフトグレースの優先度が圧倒的に高いのも事実です。
さすがに、まだこの辺の老舗サイトと比べると実績面ではまだまだ及びませんが、このままのパフォーマンスを維持できれば間違いなく業界トップランクの超優良サイトとして誰もが知るお店になるのではないでしょうか。
とにかくもし今【どこで買取してもらおうか迷っているなら】amaイズムに申し込んでも損はしないと思います。
例えば、ギフトグレースや買取ボブと同時に申し込んでみれば非常に分かりやすいかもしれませんね。
今後が楽しみな買取サイトがまた一つ増えました。
amaイズム(アマイズム)へは下記から公式サイトへ行けます。
