【福岡】トラストゲートウェイのファクタリング評判・手数料・口コミ

トラストゲートウェイの概要

トラストゲートウェイは福岡のファクタリング会社です。
また、トラストゲートウェイは西日本地区限定のファクタリング会社です。
そのため、地域密着型の経営をしています。
地元の事業者にとって心強い味方ではないでしょうか。

トラストゲートウェイ公式サイト

即日入金

トラストゲートウェイは、九州地区の事業者にファクタリングサービスを提供しています。
また、最短1日のスピード対応ができます。

審査ができても、肝心な資金がなければ大型買取はできません。
トラストゲートウェイは九州を本拠地としつつ、大阪でも営業をしており、事業規模が大きいです。

そのため買い取る売掛金の規模によらず即日入金を可能としています。

早い審査

トラストゲートウェイはファクタリング会社です。

融資ではないので、審査スピードは金融機関より圧倒的に早くなります。
特にトラストゲートウェイと事業者で契約をする2社間ファクタリングでは、審査終了後にすぐ振込ができますから、即日入金を可能としているのです。

資金不足の事業者にとってスピードは必須条件と言えます。
翌日になってしまったら資金不足で倒産するかもしれないからです。

トラストゲートウェイの早い審査はピンチの事業主を救います。

豊かな資金力

トラストゲートウェイのウリは、審査スピードだけでなく資金の豊かさもアピールポイントです。
どんなに審査が早くても、肝心な資金がなければ入金はできません。

トラストゲートウェイは、西日本限定ながら大規模なファクタリング業を営んでいます。
そのため、資金力に心配はありません。

手数料

トラストゲートウェイの手数料率は他のファクタリング業者に比べて低めです。

全ての事業者に適用できるわけではありませんが、目安として提示している手数料水準は高くても20%と低水準です。
具体的には次の通りです。

2社間 3社間
50万 20% 10%
100万 15% 8%
300万 10% 5%
1,000万 7% 4%
3,000万 5% 3%

明示されている安心感

トラストゲートウェイは、目安ではありますが手数料水準を公式WEBで開示しています。
ファクタリングを初めて利用する人は、手数料水準に不安を持っていることが多いのではないでしょうか。

しかし、トラストゲートウェイは手数料水準を公開しているので安心感があります。
買い取る売掛金が少額であれば手数料が高いのは仕方ありません。
トラストゲートウェイにとって割が悪いからです。

それでも目安が明示されていることで、緊急性がある資金不足の際にも思い切って利用することができるのではないでしょうか。

大きければ低い

これに対し、金額が大きくなると手数料率は下がります。
トラストゲートウェイにとって割がいいため、下げても大丈夫だからです。

実際に使われることが多い2社間ファクタリングで300万円の売掛金を譲渡すると手取金額は270万円になります。
売掛金の入金サイトにもよりますが、これだけの割合で入金されれば資金繰りのピンチはしのげるのではないでしょうか。

営業時間

トラストゲートウェイの営業時間は、平日9時から18時です。
土日はやっていません。

夜間や休日も営業しているファクタリング会社が少なくないことと比較すれば不利ともいえるでしょう。
しかし、ファクタリング会社が土日や夜間に営業をする意味があるのでしょうか。

銀行は平日昼間だけだから・・・

銀行の営業時間は平日の昼間だけです。
しかも、振込対応は午後3時までと早く終わってしまいます。

そのため、審査が午後4時に終わっても資金の振込入金は翌日になってしまうでしょう。
もちろん土日は休みです。

事業主の資金不足が問題になるのは銀行の残高不足が多いでしょう。
手形引落も支払も口座残高がなければできません。
そのため、平日昼間が資金繰りの勝負です。

つまり、ファクタリング会社は平日昼間だけの営業でも大きな問題は生じません。

公式WEBからの申込なら365日24時間OK

ただ、売掛金買取の申込だけは余裕のある時間にしたいでしょう。
電話だけの受付であれば不便なことは間違いありません。

しかし、トラストゲートウェイは公式WEBからの申込であれば365日24時間対応できます。
回答は翌日以降になるでしょうが、即日入金ができるトラストゲートウェイなら問題はないでしょう。

個人事業主も依頼できるか?

トラストゲートウェイは個人事業主の申込もOKです。
また、他のファクタリング会社では避けられがちな建設業を営む事業者からの売掛金買取もOKです。

業種を問わずOK

トラストゲートウェイは、このように個人事業主からの売掛金も買取ができます。
また、業種も問わないので、建設業だけでなく、飲食業などの事業者も大丈夫です。

特に建設業を営む事業主は取引金額が大きいので資金繰りが厳しくなると、支払ができなくなってしまう可能性が高くなります。
しかし、トラストゲートウェイなら売掛金買取によりバックアップ可能です。

２社間・３社間の取り扱い

ファクタリングには、事業者とトラストゲートウェイが直接契約する2社間ファクタリングと、得意先からトラストゲートウェイが直接回収する3社間ファクタリングがあります。
手数料のところで説明した通り、3社間ファクタリングの方が安いです。

2社間の方が多い理由

3社間ファクタリングは魅力的ですが、得意先からトラストゲートウェイが直接回収するため、得意先の承諾が必要です。
このような事ができる事業主は多くないでしょう。

そのため、得意先に内緒で売掛金買取ができる2社間フアクタリングがほとんどなのです。

医療報酬債権は3社間

しかし、社会保険から入金がある医療機関は話が別です。
トラストゲートウェイが社会保険事務所に直接手続をすることで、3社間ファクタリングが実現します。

医療報酬債権は確実性が高く、かつ手数料の低い3社間ファクタリングが使えるので、有利です。
ノウハウ豊かなトラストゲートウェイに任せれば安心できます。

トラストゲートウェイのまとめ

トラストゲートウェイは「トラスト」という名称通り、信用できるファクタリング会社です。
福岡に事業所があることから、地元の事業者が東京まで郵送などをしなくても売掛金の買取をしてもらうことができます。

しかも手数料率は東京と比べて決して負けていません。
むしろ、買取依頼をする売掛金によってはトラストゲートウェイの方が有利でしょう。

東京にばかり目を向けるのではなく、地元にも目を向けてみてはいかがでしょうか。