クレジットカード現金化をするにあたって、どのカードを利用して現金化をするかは大きなポイントになります。
通常言われるようなセゾンなどのメジャー級のカードでもいいのですが、ちょっと他のカードにも目を向けると興味深いカードがあります。
そんなクレジットカードの中にトヨタカードがあります。
文字通り自動車会社のトヨタ系クレジットカードです。
このクレジットカードの特徴は、他の信販会社には少ない20日締めという締日です。
支払日は翌月17日なので、締日から支払日までの期間が長いです。月末支払の資金不足に対応するためには、非常に都合がいいカードだと言えるのではないでしょうか
締日をずらすことによってクレジットカード現金化をやりやすくしたり、複数回のクレジットカード現金化を実現させたりすることができるため、トヨタカードは都合がいいのです。
他にダイナースやアメックスも20日締めのカードですが、簡単に審査が通りませんし年会費が必要です。これらのカードを現に利用していれば別として、クレジットカード現金化のために入会するのはちょっと考えモノでしょう。

トヨタユーザーのためのカード

トヨタカードは文字通りトヨタユーザーを対象に作られたカードです。逆に言えばそれ以外の人にとっては使い道がないと言っていいでしょう。
しかし、クレジットカード現金化という観点からするとトヨタカードは非常に使い道があるカードだと言えます。なぜなら締日が20日だからです。このような信販会社は限られており、他のクレジットカードと組み合わせることで効果が期待できます。
とはいえ、トヨタ車ユーザー以外には使いにくいカードです。
一般的にクレジットカード利用者はキャッシュバックを狙っていますが、事実上トヨタカードにはキャッシュバックはなく、航空会社のマイルか、トヨタ系のau WALLET ポイントプログラムに交換させるしかありません。
他は、トヨタ車を購入する際の値引きに充当するか、トヨタの通販に利用できる「がずポイント」への移行しか手立てがありません。
一応Suicaへの交換もできるようになっていますが、これはSuicaへの交換ができるViewカードを利用している人限定のサービスですから、JR東日本ユーザー以外はあてにしないほうがいいでしょう。
そのため、20日締めの貴重なカードというだけの目的で、クレジットカード現金化のために利用するのがトヨタカードの正しい使い方だと言えるのではないでしょうか。
ただし、月末払いのクレジットカードを利用している人が、引落資金不足のためクレジットカード現金化を利用する場合、JCBやMUFGの15日締めのカードを使うよりは有利にクレジットカード現金化を実行できると言えるのではないでしょうか。

トヨタ車ユーザーならメリット大

トヨタ車ユーザーのためのカードなので、トヨタ車を使っている人であればメリットは大きいです。
ポイントの使い勝手が悪いという話をしましたが、トヨタの新車を買うのであればポイント還元率が3倍に適用されます。au WALLET ポイントプログラムへの交換の場合は、0.5%の還元率に対し、新車であれば1.5%、中古車なら1%だからです。
新車購入の際に1.5%の還元率というのはちょっとありがたいと言えます。年間100万円利用している人が、5年間利用すると7万5千円相当のポイントになります。ちょっとしたオプションを追加できるのではないでしょうか。
また、トヨタ系のカーショップであるジェームスでも1%の値引きとして使うことができます。ジェームスも全国展開しているため、近くにショップがあれば便利に使えると言えそうです。ただし、大手のオートバックスほどの店舗数はないので、自宅近くにあるとは限りません。
もともとの性格がトヨタのハウスカードなので使い勝手に、多くを期待してはいけないという事情はあるのでしょう。このカードをメインカードとして使いポイントを貯めて新車購入時に使うのが一番お得な利用方法でしょう。
ポイント有効期限は5年なので、新車の購入サイクルとほぼ一致しています。トヨタ車ユーザーにとっては都合のいいクレジットカードといえるのではないでしょうか。これを機にトヨタ車に変えようと言う人は多くないでしょうが、そのようにするとメリットはあります。

ポイントの使い道が狭い

とはいえ、トヨタ車を使わない人、もともとトヨタとは縁がない人にとって、このカードはあまり使い道がないです。ポイントの使い道が乏しいのですからカードを利用している意味が少ないのです。
しかし、クレジットカード現金化の手段としてはメリットがあるので、自分の「クレジットカード現金化戦略」の中にトヨタカードを含めれば大きなメリットがあります。ポイント目当てでクレジットカード現金化をする人はいないでしょう。
そうは言ってもクレジットカード現金化では利用額が大きくなるため、ポイントを貯めて後でちょっとした楽しみを期待できます。しかし、トヨタカードの場合は、au利用者でなければ無理にジェームスの店を探すか割の悪い商品との交換しか方法がありません。
ポイントの使い道が狭いという点は、トヨタカードの大きな欠点です。クレジットカードとして使うのであれば、このカードを利用するメリットはないわけです。
その点を理解した上で、20日締めの便利なカードとしてクレジットカード現金化の手段として使うのがトヨタカードの一番メリットのある使い方だと言えるのではないでしょうか。
そう考えれば、都合のいいクレジットカード現金化の手段として使うことができるのではないでしょうか。

年会費が必要だけど…

トヨタカードの致命的なデメリットとして、年会費が必要な点が挙げられます。
通常リボ払いの登録などをすれば年会費は無料になるケースが多いのですが、トヨタカードにはそのような逃げ道はなく、2年目以降は税込みで1,350円の年会費が必要だという点は知っておく必要があるでしょう。
年会費を支払うというデメリットと20日払いの貴重なカードを自分の「クレジットカード現金化戦略」に組み入れるかという選択は結構難しいものがあります。
トヨタカードは20日締めで翌月17日支払と締日から支払日までの期間が1か月近くあるという点では、利用日からの支払猶予が長いというメリットはあります。月末払いの信販会社対応としては悪くないでしょう。
JCBやMUFGの場合、15日締めで翌月10日支払です。月末の資金不足に対応するためには悪くはありませんが、トヨタカードでも同じことができますし、支払日は17日と1週間程度の余裕があります。
クレジットカードの支払日は月末だけではなく、楽天カードなどのように27日というケースもあります。公共利用金などの引落日も同じではないでしょうか。
クレジットカード現金化の手段としてトヨタカードだけを利用するというのも悪い選択肢ではありません。年会費がかかり、ポイント交換も不利ではありますが、それは一種の保険だと考えれば納得できるのではないでしょうか。
JCBやMUFGより7日間支払日が遅いというメリットは、クレジットカード現金化の支払をする際によくわかるのではないでしょうか。

Suicaを付けることができる

トヨタカードはSuicaを付けることができます。TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDを選択すればいいのです。このカードも20日締め17日払いを選択することができます。
VIEWカードなのでSuicaとは別カードになっています。最近はSuicaも一体化カードが増えていますが、定期券と一体化させたSuicaを利用している人は別カードの方が使い勝手がいいと言う人も多いようです。
Suicaへのオートチャージも付いていますから、都心部在住者にとってはメリットが大きいでしょう。TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDなら、ポイントをSuicaにチャージできますからポイントの使い道が狭いというデメリットが解消できます。
JR東日本を利用する人でないと直接的なメリットがないという点は欠点ですが、トヨタ車に縁がない人でも利用可能性が出てきます。
都心部在住の方は、クレジットカード現金化の手段として金券を利用する事が比較的容易でしょう。
利用限度額が最高100万円のTOYOTA TS CUBIC VIEW CARDなので、30万円程度の金券を利用したクレジットカード現金化であれば射程圏内と言えるはずです。
給料日前にちょっと足りないから、10万円程度の金券利用の手段として使いたいという場合には余裕で対応可能だと言えるのではないでしょうか。
また、ある程度利用限度額を大きく設定してもらうことができれば、大きな資金不足が想定される場合に、クレジットカード現金化の専門業者に換金を依頼することもできますし、家電製品などの現金化も可能でしょう。
車に乗らない人やトヨタ車には縁がないという人はTOYOTA TS CUBIC VIEW CARDも一つの選択肢ではないでしょうか。

珍しい20日締めのカード

トヨタカードをクレジットカード現金化の手段として利用する理由はその決済日です。
20日締めのクレジットカードというものは結構希少価値があり、他にはダイナースやアメックスのような審査が厳しいプレミアムブランドカードしかありません。
審査に通ればいいじゃないかと言われるかもしれませんが、年会費が1万円を超えるようなプレミアムブランドのカードをクレジットカード現金化のために利用するのは余りにも無駄が多すぎます。
また、プレミアムブランドのクレジットカードは一見「限度額に事前の制限を設けていません」と表示されていますが、実際にはちゃっかり限度額を設定しています。コールセンターに聞けば教えてくれるため、カードが到着したらすぐに確認する必要があります。
また、その限度額が大きければいいのですが、当初申込の際には100万円以下の限度額しか設定されていません。高額のクレジットカード現金化には向かず、年会費だけの価値を見出すことはできません。
必ずしも使うことができる店舗が多いというわけでもなく、一般庶民には縁遠い店舗を「お勧め」としてキャンペーン対象にしていることから、いくら20日締めとはいえお勧めすることはできません。
グルメ派にはダイナース、海外旅行派にはアメックスと言われていますが、実際に使ってみるとVISAやMASTERでも全く問題はありません。
使い勝手に難があるとはいえ、トヨタカードをお勧めするのは、年会費が税込で1,350円と許容範囲内だと言えるためです。

20日締めのカードは少ない

というわけで20日締めのトヨタカードをクレジットカード現金化の手段として利用する価値は大きいのです。20日締めで翌月17日払いという支払サイクルのカードは他にないため、応用すれば利用シーンはドンドン広がります。
先に挙げたクレジットカードの支払日に対応させるのも一つの方法ですし、あまりお勧めはしないものの2回目のクレジットカード現金化の手段として利用する事ができます。
また、意外なメリットとしてトヨタカードはWEBでJCBギフトカードを買うことができます。買ってから1週間程度の期間が必要ですし、配送料も必要ですが、一つのメリットだと言えるでしょう。
実際に自分の手持ちのカードでクレジットカード現金化を実行する場合、月末締めのカードを利用する事が多いのではないでしょうか。
このようなカードは支払日が翌月の26日とか27日のため、2回目のクレジットカード現金化をする場合、セゾンカードなどのような月末締めのカードでは締日直前にクレジットカード現金化をすることになり効果がありません。
トヨタカードでクレジットカード現金化をする場合、締日が20日のため21日という差し迫った時期ではなくても、もう少し後に新幹線回数券などを購入して換金することが可能です。余裕があるので買取率のリサーチなどもできるのではないでしょうか。
そのため、もし月末締めのクレジットカードでクレジットカード現金化を行い、支払日までに全額の支払が厳しいなと思ったら早めにトヨタカードを申し込んだほうがいいでしょう。
トヨタカードは申込からカード発行まで1か月かかるケースもあるようなので、早めの行動が大切です。

5日締めも選択できるけど…

トヨタカードの締日は20日だけではなく、5日締めを選択することもできます。しかし、トヨタカードの一番の魅力は20日締めという事なので、5日締めでは申し込む意味がありません。
もし、何らかの事情で5日締めのカードが必要であれば、4日締めのエポスカードで代用することができます。しかも使い勝手はエポスカードの方が断然上です。また、他にもニコス・ライフカード・アプラスもあるので、トヨタカードの出番はありません。
使い勝手が悪く、年会費を支払う必要があっても、あえてトヨタカードを利用するメリットは締日が20日というだけの理由です。
トヨタカードを申し込むのであれば、20日締めを選択することを忘れてはいけません。

信販会社も締日も分散できる

トヨタカードは20日締めという以外にもクレジットカード現金化に必要とされる条件があります。
トヨタカードはトヨタファイナンスという信販会社が運営しています。つまり、クレジットカード現金化で必要な「信販会社の分散」という効果を狙うことができます。
金券を使ったクレジットカード現金化では、2回目の現金化では信販会社を別にしないと怪しまれる原因となるため、独立系の信販会社であるトヨタカードは非常に都合がいいのです。
もちろん締日も特徴的な20日なので、締日分散というメリットもあります。10日と20日と月末という3枚のクレジットカードを持っていると、月中で資金が必要になった際に締日が一番遠いタイミングのクレジットカードを利用する事ができます。
トヨタカードは締日から支払日まで27日間と長めの支払猶予期間にしているため、セゾンや出光には負けますが、クレジットカード現金化のラインアップとしては合格点だと言えます。
20日が締日という点がトヨタカードの最大のメリットではありますが、他のメリットが少なければ、あえてお勧めすることはありません。締日から支払日までが案外長いことは実際にクレジットカード現金化をしてみるとありがたさがよくわかります。
ちなみに同じ締日のプレミアムカードであるダイナースもアメックスも、支払日は10日です。トヨタカードより1週間早いわけです。これではクレジットカード現金化の手段としてお勧めすることはできません。

クレジットカード現金化には最適

ポイントが貯まっても使い道がないと言われるかもしれませんが、商品との交換は可能です。5,000ポイントからしか交換できないため、相当額を利用しないとポイント交換すらできないのですが、幸いクレジットカード現金化をすると利用額は膨らみます。
5,000ポイント貯めようとすると、50万円利用する必要がありますが、何回かクレジットカード現金化をすればたまらない点数ではないでしょう。ポイントの有効期限は5年間と長いため無駄にすることはないはずです。
ちなみに5,000ポイントでは、オムロンの電子体温計と交換することができます。VIEWカードが付いたトヨタカードはSuicaにチャージできますが、5,000ポイントの場合2,500円分のチャージが可能です。
1年に20万円のクレジットカード現金化をしたと仮定すると、5年間で100万円の利用になり、1万ポイントがゲットできます。Suicaチャージなら5千円分ですし、ティファールの電気ポットは1万1千ポイントで交換できます。
ポイントの有効期限はセゾンのように永久不滅ではないものの、一般的なクレジットカードより5年と長めなので、ちょっと高い目標を狙うこともできます。
もともとクレジットカード現金化のために利用するクレジットカードですが、クレジットカード現金化だけではなく、案外ポイント交換という点でも「夢を持たせる」カードだと言えるかもしれません。

現金化のメインカードとして

クレジットカード現金化をするにあたり、クレジットカードの選定は非常に大切です。
トヨタカードをクレジットカート現金化戦略に当たって、どのような位置づけに置くかも一つの検討項目だという事ができるでしょう。
つまり、メインカードとして考えるか、抑えとして使うかの選択です。
メインカードとして利用する場合、資金不足の時期にもよりますが、月末付近の資金不足に対応することとなります。この時期にはクレジットカードなどの支払時期が集中していますから、重宝する事でしょう。
先ほど述べたとおり、ポイント還元率が低い上に実際のキャッシュバックを現金で受けることができないというデメリットはありますが、SuicaチャージができるTOYOTA TS CUBIC VIEW CARDを選択すれば、そのようなデメリットをある程度解消できます。
ちなみにSuicaは全国のIC乗車券が使える鉄道やバスではたいてい利用する事ができます。JR東日本で使うのが一番であることは間違いないとしても、他の地域では全く使えないといことはありません。
ポイントの使い道があれば、有効期間が5年というメリットを生かすことも可能でしょう。
トヨタカード、特にTOYOTA TS CUBIC VIEW CARDをクレジットカード現金化のメインカードとすることは、さほど非現実的な話ではありません。もちろんトヨタ車ユーザーであればメリットは非常に大きいでしょう。

20日締め17日払いの合理性

トヨタカードをクレジットカード現金化のメインカードとした場合、一番利用するシーンは月末の引落残高不足だと言えるのではないでしょうか。実際にクレジットカードの引落日として多いのが26日とか27日なので、メリットは大きいはずです。
クレジットカード現金化で一番お勧めだと言われるセゾンカードや出光まいどカードは、いずれも締日か月末です。これらのカードで月末付近が支払日である支払資金不足を有利に解決することはできません。
このようなシーンで一番有効なクレジットカードはトヨタカードなのです。20日締め、17日払いというトヨタカードを利用する合理性は十分あります。

クレカ残高不足防止の決定打

このようにクレジットカード引落日に残高不足を解決するためにトヨタカードは決定版と言っていいカードでしょう。トヨタファイナンス自体が独立系の信販会社なので、他の信販会社を気にする必要もありません。
月末に支払日が到来するのはクレジットカードばかりではありません。税金関連の支払日や各種のショッピングローンなどの支払も月末です。支払日が集中するという事は資金不足の可能性も増します。
そんな時にトヨタカードでクレジットカード現金化をすれば、資金不足は一発で解消します。21日以降に現金化ができるという事は、月末支払に対応できますし、ギリギリでもないので、必要な現金化の規模を冷静に判断することもできます。
備えあれば憂いなしと言いますが、トヨタカードがあれば、このような問題点を解消することができます。審査や発行までのスピードが他の信販会社よりゆっくりですから、必要に応じて早めに申込んだほうがいいでしょう。
また、クレジットカード現金化は発行後すぐに実行すると怪しまれる原因になります。できれば、早めに発行を受け、トヨタ系の店舗でなくてもどこかで利用する事をお勧めします。
更にできれば毎月少額ずつでも利用実績を積み重ねたほうが、更に効果があります。
25日締めというようなカードがあればベストなのですが、そのような信販会社はありません。そのため、現状ではトヨタカードが月末支払の資金不足を解決する唯一のクレジットカードだと言えるのです。

どのカードと組み合わせるか?

トヨタカードの20日締めという性格は、クレジットカード現金化のメインカードとして利用する事ができますが、万が一2回目のクレジットカード現金化を続けて行う場合に選択するクレジットカードの種類が多いこともメリットの一つでしょう。
この場合、17日支払なので15日締めのクレジットカードがお勧めです。
ちょっとせわしなくはなりますが、16日に必要額だけクレジットカード現金化で資金調達し、翌日17日に自分の銀行口座に入金しておけば何事もなく決済は終了します。
組み合わせるカードとしては、15日締めはMUFG・JCBといった大手しかありませんが、どこでもいいでしょう。近くのスーパーなどのハウスカードでも十分です。2枚目という事になりますから、審査が緩めのカードのほうがいいでしょう。
また、20日締めだから5日締めのニコスやライフカードも一つの選択肢です。
2回目という観点ではちょっと不利になりますが、20日締めと5日締めのカードを持っていれば、クレジットカード現金化をしたい日に応じてカードを使い分けるという芸当が可能です。
資金不足が必ずしも月末ばかりとは限らないという場合であればお勧めのパターンです。特にライフカードはポイント還元率が時期によって高くなる特徴があり、日常的な利用でも便利でお得だと言えるのではないでしょうか。
こんな感じでトヨタカードだけではなく、他のクレジットカードと組み合わせることで日常生活にも使え、いざとなったらクレジットカード現金化で資金調達をするという事ができるのです。

ギフトカードの販売もあり

トヨタカードは先ほど述べた通りギフトカードの販売もしています。JCBのギフトカードなので換金率も高いです。ギフトカードは買うことができる店穂を探すのが一苦労という難点がありますが、WEB経由で買うことができるのは便利だと言えます。
ただし、購入申込をしてから1週間程度の時間がかかります。21日に申込をして届くのは28日という事になると、換金しても支払日に間に合わないという事も考えられます。この点だけは注意が必要です。
ギフトカードの販売は、多くの信販会社が行っていますが、利用日は申込日になるので、締日から実際に換金したい日が7日から8日程度開いていないと無理があるとも言えます。
ギフトカードをトヨタカードで申込むと便利ではありますが、急いでいる際にはちょっと使い勝手が悪いという欠点があります。申込は電話なので、急なゴルフコンペなので急いで発送してくれないかというようなお願いをするのもいいかもしれません。
もし、無理なようであれば新幹線回数券や、Amazonギフト券に返済すればいいのです。

抑えで使うか?

クレジットカード現金化のためにトヨタカードを申し込むとはいえ、実際に使い勝手があまりよくないカードなのでメインカードとして使うのは難があるという人もいらっしゃるかもしれません。そのような場合は2枚目のカードとして使うことも考えられます。
トヨタカードはJCBなどのような大手が発行しているカードではないので、信販会社を分散させる効果があります。他のカードの抑えとして利用する価値は十分あるでしょう。
もともと20日締めなので、新幹線回数券などを利用したクレジットカード現金化であれば余裕で月末付近の支払日に対応することができます。Amazonギフト券を使った換金であれば、換金率が高い時期にマッチングサイトを利用する事もできるでしょう。
20日締めで27日の支払に使うというのは、締日直後の利用という観点からすると不都合ではないかと思われかもしれませんが、25日締めというようなかカードがない以上、これは仕方ありません。
また、Amazonギフト券のマッチングサイトを利用する場合、すぐに落札されるとも限らないので「ホドホドの」余裕期間があるトヨタカードはちょうどいいカードだという事もできます。多少強気の換金率を提示しても落札の可能性は高まります。
金券購入をみどりの窓口などですることが結構難しくなっていることから、Amazonギフト券などのネットで購入できる金券に人気が集まっています。考えようによっては、トヨタカードがクレジットカード現金化の切り札となるかもしれません。

27日払いのクレカ支払日にはピッタリ

20日締めのトヨタカードは、27日支払のクレジットカード決済にはちょうどいいクレジットカードです。毎月の支払がちょっときついというだけではなく、クレジットカード現金化をしたものの、決済資金がちょっと不足しているという場合にも効果があります。
月末締日のクレジットカードは27日払のことが多く、楽天・ジャックス・オリコといった高還元率カードと呼ばれる信販会社が該当します。高還元率カードのジャンルで競合しているカードなので、現在も使っている人も多いのではないでしょうか。
クレジットカード現金化もただ単に資金調達などだけではなく、どうせやるならポイントも稼ごうと考える人も多いようです。また、高還元率カードを日常的に利用している人がそのカードでクレジットカード現金化をしようとする場合もあるでしょう。
しかし、セゾンカードなどのように締日から支払日までの期間が1か月を超えているカードは少なく、たいてい先ほど挙げたカードのように翌月の締日前に支払日が到来します。クレジットカード決済のためには別のカードで現金化をする必要があるのです。
締日を分散する意味はここにありますが、20日締めというトヨタカードであれば、21日に金券などを購入して換金すれば余裕で資金不足に対応可能です。
クレジットカードの決済代金確保のためにトヨタカードはお勧めです。

競合するカードはない

一般的なクレジットカードで、トヨタカードのように20日締めというクレジットカードは存在しません。
ダイナースやアメックスも20日締めですが、年会費や審査の問題があり現実的な選択肢ではありません。その点トヨタカードは若干の年会費が必要であっても現実的な選択肢だと言えます。
競合するカードがないため、トヨタカードしか選択肢がないとも言えるのですが、もし日常的に使い勝手が悪いからトヨタカードとは別のカードはないかと言われると、JCBなどのような15日締めのカードをお勧めすることになります。
ただし、これらのカードは支払日が翌月10日と早く、16日に金券などを購入したとしても翌々月10日には支払日が到来するためちょっと慌ただしくなります。
トヨタカードであれば、更に7日間余裕があるため、利用者の給料日などの入金日によってはトヨタカードでなければ支払が苦しくなるという話が生じるかもしれません。
トヨタカードもVISAやMASTERを選ぶことができますし、TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDを選択すれば、Suicaにポイントを流すこともできます。必ずしもトヨタ車ユーザーでなければ使えないとも言い切れません。
トヨタカードの使い勝手が悪いのは仕方ないとして、最終的な判断基準としては、クレジットカード現金化に適しているというこのカードの性格と使い勝手の悪さのどちらを優先するかという話ではないでしょうか。

セゾンやピーワンの抑えでどうか?

トヨタカードをクレジットカード現金化の抑えとして利用する場合、セゾンカードやピーワンカードの抑えとして利用する事が考えられます。
セゾンカードは永久不滅、ピーワンカードは何でも1%引きというメリットがそれぞれあります。ピーワンカードは金券を購入しても1%引きにならないデメリットはありますが、日常的な利用にフル活用している人も多いでしょう。
クレジットカード現金化を専門業者に依頼する場合、利用金額が大きくなりがちで換金率が悪いので、決済日には苦労することになります。全額は決済できないから一部だけでも他のカードで処理したいという人もいらっしゃるでしょう。
その場合、信販会社がセゾンでもなくポケットカードでもないトヨタカードは便利な存在です。両方とも支払日が翌月なので、トヨタカードからクレジットカード払いでギフトカードを購入し換金しても支払日に間に合うという利点もあります。
セゾンカードやピーワンカードをクレジットカード現金化の手法として利用する人も多いでしょうが、必ずしも1回で支払を完了できるとは限りません。もちろん1回で支払を完了させることは必要ですが、金額が大きいとやむを得ないこともあるでしょう。
また、実際にセゾンカードやピーワンカードを日常的に利用している人が、資金不足になった場合トヨタカードでクレジットカード現金化をすればスムーズに資金確保が可能です。抑えとしてトヨタカードを利用する事は、結構現実的なのです。

サービスの悪さで敬遠されるか?

とはいえ、トヨタカードはここまで手何度も述べている通り、使い勝手が悪い点がデメリットです。ただ、この点はトヨタのハウスカードだという点からすればやむを得ない話であり、割り切るしかないでしょう。
もっとも、クレジットカードとして利用できないという事はありませんし、自動車メーカー系のクレジットカードなのでドライバー視点による商品設計はされています。そのため、地方在住者でも使い道は案外あるかもしれません。
Suicaにポイントを流すことができるのも一つの方法ですが、ジェームスでポイントを値引に利用する事もできます。トヨタ車ユーザーであれば5年間貯め続けて、1.5%の還元率として新車代金の一部にすることもできます。
考えようによっては、クレジットカード現金化をした代金の1.5%が将来自動車として還元されるとも言えます。自分はトヨタに乗らないとか、トヨタは嫌いだという人であれば別ですが、これを機にトヨタ車に切り替えるという考え方もあるのではないでしょうか。
他の信販会社と比べてしまうとサービスはかなり劣ります。他のカードと比較してみると、もうちょっと考えればいいのにと思いたくなることも多いことも事実です。
しかし、あえてトヨタカードを選ぶ理由は20日締めという特殊な性格にありますから、このメリットを生かすためにメインカードとしてではなく、抑えとして自分のカードリストに入れるというのが一番賢い利用方法ではないかと思われます。

現金化としてはいいけれど…

クレジットカード現金化をスムーズに実行するためには、クレジットカード選びが大切であり、その観点からするとトヨタカードは絶好のクレジットカードだと言えます。
ただ、他のクレジットカードと比較するとサービス内容は劣ります。
クレジットカードに何を望むかにもよりますが、高いポイント還元率やキャッシュバックを望むのであれば、トヨタカードは選択肢から外れるでしょう。オンラインでの申込こそ可能ですが、実際にはトヨタ車購入者に対する勧誘が主ではないかと思われます。
とはいえ、クレジットカード現金化という目的に絞れば、トヨタカードは十分魅力あるカードであり、万が一の資金不足に対応することができる心強い助っ人となるでしょう。
それくらいなら消費者金融を頼んだほうがいいじゃないかと思われる人も多いでしょうが、消費者金融の審査は案外厳しいだけではなく、信用情報に消費者金融を利用しているという事績があるだけで、銀行などの審査では不利になることがあります。
消費者金融の審査に通ることができ、かつ高い限度額をゲットできれば金利も低いでしょう。しかし、それでもせいぜい10%前後であり、これは銀行系カードローンでも同様です。
常に消費者金融などのカードローンを利用している人なら別ですが、お守り代わりに消費者金融を申し込むのは、自分の信用を落とすことになりかねずやめた方が賢明です。
クレジットカードなどの引落不能に対応するならば、消費者金融より余計な審査や信用情報への登録がないクレジットカード現金化の方がお勧めです。その意味でもトヨタカードの申込をお勧めするのです。

利用がないと怪しまれる

クレジットカードは使わないまま「休眠」にしていると、カード会社によっては更新してくれないことがあります。セゾンカードなどはそのようなことが実際にあります。
また、休眠後いきなり多額の利用をすると、当然のことながら盗難等の不正理由を疑われます。金券購入でクレジットカード現金化をしようとする場合、このようなことは余りにリスクが大きいです。
また、使わないまま放置していると信用情報上も悪影響が及びます。信用情報に毎月の支払状況が登録される話はよく知られています。しかし、同時に利用がないと信販会社からデータが送られないため、信用情報を照会すると分かってしまいます。
クレジットカード現金化では、必要に応じて新規にクレジットカードを申し込む必要があります。その際行われる審査では、信用だけをチェックされるのではなく、利用状況もチェックされます。
使わないまま放置されているクレジットカードが多いと、申込だけして休眠にされるのではないかと判断されることがあります。いくら会員数が必要であっても休眠会員が欲しいわけではありません。
信販会社は、新規会員を延ばすことも大切ですが、新規にクレジットカードを発行したり、カード管理をしたりする際のコストも無視できません。休眠カードが多くと審査で不利になりうることは知っておいたほうがいいでしょう。
トヨタカードをクレジットカード現金化の手段として入会するのはいいのですが、毎月千円でもいいので、利用をして期限通り支払をしたという事績を積み上げることが大切です。「信用は一日にしてならず」なのです。
このようにすることで更新の際に限度額が上がり、いざという際にクレジットカード現金化を必要な額だけすることができます。
これは他のクレジットカードも同じ話で、手持ちのカードをすべてピックアップして毎月利用する事と、決済を確実にすることが大切です。ちょっと面倒ですが、これを心がけるだけで信用情報の内容が激変します。

ETC一体化なのでドライバーには有利

トヨタカードはドライバーのためのカードなので、利用方法によっては非常に便利です。この点はさすがトヨタと言えて抜かりありません。一番のお勧めでもあるETC一体型のトヨタカードを選択すると、ドライブの際にETCカード一枚で外出できます。
ドライブの際には手ぶらで出かけたいと思っても、財布などがあるため、かさ張るセカンドバックなどを持って行く人も多いでしょう。しかし、ETCカード一体化のトヨタカードであれば、免許証入れにクレジットカードを入れるだけで外出可能です。
最近はクレジットカードで決済できる飲食店が増えていますし、コンビニでは当然トヨタカードを利用する事ができます。日帰りのドライブであればETCカードと一体化したトヨタカードは非常に便利でしょう。
このような利用方法を見出すことができれば、使い勝手が悪いというトヨタカードのデメリットを解消することができます。普段はドライブのお供として利用し、いざとなったらクレジットカート現金化の手段として活用できます。
TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDでは残念ながら無理ですが、Suica定期券と一体化したクレジットカードを利用すると、定期券入れだけで外出可能になり大変便利です。これと同じメリットを味わう事ができるのです。
ETCカード一体型のクレジットカードは案外少ないのですが、一度利用し始めるとやめられません。ETCカード一体型のクレジットカードを利用する事で、ただでさえ便利なETCカードがより便利で使いやすくなります。

提携カードは20日締めが選択できない

使いようによっては便利なトヨタカードですが、使い道が他にないだろうかと探す人もいるかもしれません。そんな人の中には、トヨタカードと提携しているENEOSカードならガソリン代も安くなっていいじゃないかと思う人も少なくないでしょう。
しかし、ENEOSカードは締日が5日だけであり、最大の魅力である20日締めを選択することができません。ENEOSで利用したいと言うのであれは別ですが、クレジットカード現金化の手段としてはあまりお勧めできません。
もっとも、5日締めのカードをクレジットカード現金化の戦略に組み込むのであれば、ENEOSのスタンドで値引カードとして利用できますから、使い道は十分だと言えるでしょう。ガソリンはENEOSだけだという人も少なくないはずです。
クレジットカード現金化で一番有利だと言われる出光まいどカードは、言うまでなく出光のスタンドでいつも2円引きのメリットを得られます。もともと出光のハウスカードなので当然でしょう。
とはいえ、出光まいどカードを普段使いのカードとすることはちょっと無理があります。追加料金支払により値引率を上げることも考えられますが、思ったほどの効果が得られないことが多いです。出光のスタンドで給油するからメリットがあるのです。
他にもトヨタカードの提携カードはいくつかあります。その中には量販店のハウスカードもあるため、自分が利用する目的があれば締日や支払日を確認の上で、自分のクレジットカード現金化戦略に組み込めばいいのではないでしょうか。

中途半端でも20日締めの魅力には勝てないか?

トヨタカードは、このように他の信販会社に比べると、非常に中途半端としか言えない性格を持ったカードです。通常であればお勧めするクレジットカードではありません。
しかし、20日締めというカードは他になく、しかも20日締めというタイミングが利用範囲を非常に広げているため、クレジットカード現金化という観点からするとベストの選択とも言えるのです。
この20日という締日が欲しいためトヨタカードをお勧めしているわけです。他に選択肢が事実上ないため選びようがないのです。
トヨタカードが中途半端なクレジットカードであっても、20日という魅力には勝てないのです。そのため、日常的にとまではいかないとしても、利用できる場面を考える必要があるわけです。
このようにすることで、いざという時にクレジットカード現金化の力強いパートナーにすることができるでしょう。

まとめ

トヨタカードはクレジットカード現金化をする人にとって「穴」のカードです。
使い勝手が悪いというデメリットはありますが、トヨタ車ユーザーであったり、トヨタ系のジェームスなどを利用したりする人であれば利用シーンはゼロではないでしょう。
サイトでJCBギフトカードの販売もしているため、金券を利用したクレジットカード現金化にもある程度対応しています。
20日締めという特徴を生かして、クレジットカード現金化戦略の一部として活用できそうです。