クレジットカード現金化って一体どんな仕組みになってるの?

このサイトにも、この手のご質問を結構頂きます。
実は意外と知る事のない現金化の実情を分かりやすく皆様にお教えしましょう。

まず、クレジットカード現金化とは何かを簡単におさらいです。

その名の通り、クレジットカードがそのまま現金に変わる訳ではありません(笑
クレジットカードに附随するサービスには、【キャッシング枠】【ショッピング枠】の2種類の異なる枠があります。

キャッシング枠は、直接的にお金を借りる事(キャッシング)が出来る枠です。

ショッピング枠は、お買物をする事ができる枠です。

ここまでは説明不要ですね。

要はカード会社からキャッシング出来ない人が、ショッピング枠を使って現金を手にする方法を、クレジットカード現金化というのです。

それでは、キャッシングが出来ない人とはどんな人でしょうか!?
主に、キャッシング枠の上限が目一杯になってしまった人がそうですが、実はその限りではないのです。
総量規制という借金に対しての厳しく締め付けた法律が施行されてから、そのそもキャッシング枠自体がなくなってしまった人達が大勢いるのです。
特に主婦や学生、無職の人達です。
今までは何とかキャッシングできてた人達が、一斉に借金が出来なくなったのです。

そこで一気に注目されたのが、クレジットカード現金化というサービスになる訳です。
残ったショッピング枠をキャッシング枠のように使う事が出来る事から、急激に需要が高まったのです。
ここまではおさらいです。

さて、そんな現金化サービスですが、問題がいくつかあります。
まず仕組みを語る上で、何よりも非常に大きな問題が一つ。

■そもそも現金化は違法である

はい、いきなり大きな問題が出ました。
もう、これを言ってしまうと元も子もないのですが、実際に現金化は違法であると認定がされた方法でもあるのです。
ただ、これは非常に微妙なラインで、実際に業者が逮捕されたのですが、出資法に照らし合わせて無理矢理違法といって摘発したケースなのです。
実際はこれには裏があり、一時期爆発的に現金化業者が増えて、変な悪徳な業者が増えた時期があり現金化自体が社会問題化しました。
それによって世間向けの見せしめで特に悪質な業者を逮捕といった感じでした。
悪質とは、当初の約束と違う換金率で強引に契約したり、中々振り込まないといった業者です。
そうした悪質な業者が、今までに大きく報道された限りでは約5社ほど捕まったのではないでしょうか。

ちなみに、現金化の手法、すなわち「やり方」次第なんですが、【キャッシュバック方式】という昔ながらの従来の現金化方法がマズイのであって、現在のような買取方式では問題なくなってきているのです。

買取方式とは、物を買った消費者がそれを売って現金化する方法です。
これは質屋などと同一の事です。

その代わり、買取業者=現金化業者は古物商免許が必要なのです。
この古物商免許を持っていない現金化業者は、その時点で違法なので利用しないで下さい。

これはもうアウトです。

このようにヤミ金に毛が生えたような集団が行っている現金化業者は、何かトラブルがあった際に客は二の次にですので、万一の時に大きく損をするのが我々消費者です。

現金化業者も、分かりやすく大きく分類するならば「ちゃんとした業者」と「ちゃんとしていない業者」の2種類に分けて良いでしょう。

だからこそ「ちゃんとした業者」選びが大切なのです。

業者の見分け方はまた別の記事で詳しくアップします。

少し話が逸れたので、現金化の仕組みについて話を戻しましょう。

 

現金化業者はどのように成り立っているのか!?

ここを知っているだけで、業者の見分けにも繋がるし、利用する側としても色々と納得できる部分がありますので、大切な情報です。

例えば、10万円分のショッピング枠を現金化しようとした場合、業者の利ザヤはどれくらい獲得できるのでしょうか!?

例えば90%で換金してくれる業者の場合、事実上の利益はマイナス1万5千円~3万円以上といったところでしょうか。

えっ!?・・・マイナス?何で?そんなに!?

と、驚かれるでしょう。

でもこれは事実なんです。

10万分を現金化した場合の、業者にかかる経費の内訳は下記の通りです。

●決済手数料・・・・3~5%(3,000~5,000円)

●広告費・・・・・・15,000~25,000円

●その他人件費や通信費、家賃など各固定費が少なからず発生します。

非常にシンプルですね。

とにかく広告費が高い!

昔から、金融関係などお金に直接かかわるジャンルの広告費というのは、普通の広告費の何倍にも増して高いものなのです。

今でも、キャッシング系の広告などは、1件当たり1万円以上は当たり前の世界です。

結果、10万円のカード決済で、9万円分をお客さんへ現金化した場合、業者には約1万円の粗利が入ります。

そこから決済手数料と、広告費だけでも平均25,000円以上の経費が掛かるわけです。

こうして業者側は、最低でも1万5千以上の赤字になってしまうのです。

例えば30万、40万の現金化であれば利益的にはペイできますが、中々そんな高額な申込みはない為、30万円以下の現金化となり、業者的にはほぼ赤字という事になるわけです。

それではどこで利益は得るのか?

業者が本当に利益を出すには、新規のお客さんにリピーターになってもらうしかありません。

基本的に広告費は、新規獲得時のみに発生するものです。

一度利用すれば、顧客情報は業者の権利下ですので、2回目以降の利用に関しては広告費が発生しません。

リピーターになってからが本当の利益なのです。

ただ、100人使ったからといって、100人全員リピーターになる訳ではないので、中々シビアな現状があるようです。

だからこそ、現金化の換金率は、利用する額面やリピーターになるにつれて条件が変わってくるのです。

利用者ならご存知だと思いますが、その辺は業者も商売ですので、利益に繋がる計算で換金レートを決めているのです。

業者にも色々なパターンがあり、初回の新規には好条件の高い換金率で提供する業者もいれば、新規利用の最初は60%70%などの超低換金率で赤字にならないように設定している業者など様々なのです。

正直言って、利用者としてはそんな内情知ったこっちゃないですから、少しでも条件が良い業者を選ぶことが何よりも重要な部分ですね。

換金率が高い業者を探すには、しっかりした情報提供する口コミサイトや、ランキングサイト、または勇気をもって直接申し込み確認する事が重要です。

色々と比較や直接確認するのが面倒という方は、是非当サイトのランキングも一つの目安にしてもらえればと思います。

当サイトはASPや、アフィリエイトなどでの広告費で運営しておりませんので、純粋な業者の情報や条件を厳選して記載しております。

一人でも多くの方に、少しでも役に立つ情報があればサイト運営者として嬉しいですね。

クレジットカード現金化サービスを利用する上で大切なこと

現金化の仕組みを知る上で、この内部情報を知るという事は利用者にとっても非常に有益な情報となる訳です。

内部事情や情報を知る事で、少なからず換金率を上げるなどの交渉材料になるのではないでしょうか。

業者側の条件だけを受け入れるのではなく、少しでも好条件で現金化できるよう、情報を得てしっかりと交渉することが大事なのです。

これが現金化業者を利用する上で重要なコツです。

実は筆者も、過去幾多の資金繰りに困り、何度も現金化サービスを利用してきました。

正直今でも利用をする時があります。

ただ、私の場合付き合いの長い業者さんがあり、ある程度の関係を構築しているため、かなりの好条件で利用をさせて頂いておりますが、それなりのプロセスがあった訳です。

ただやはり、使わないで済むなら使いたくはありませんね(笑

その代り、どうせ利用するなら、1%でも高く換金してもらいましょう!