クレジットカード現金化では締日の翌日に換金対象物を購入して買取店に持ち込むことが必要です。これは、購入してから請求日まで最長の日数にするためであり、この意味で一番優れたカードとしてセゾンカードが挙げられます。
セゾンカードの締日は毎月末ですが、支払日は翌々月4日です。締日翌日から支払期間まで2か月を超えているクレジットカードはセゾン系だけです。
締日などをまとめたサイトを見ると、りそな銀行が発行しているりそなカードがセゾン同様に月末締めで翌々月4日支払となっていますが、セゾンと提携しているカードだけです。
また、セゾン系の出光カードは、締日が月末で支払日が翌々月7日と更に有利です。

セゾンカードって何?

セゾンカードはクレディセゾンという信販会社が発行しているクレジットカードです。セゾンという会社自体は、もともと西武鉄道が経営していたのですが、経営者の不祥事などで紆余曲折の末に現在はりそな銀行が筆頭株主となっています。
セゾングループにはパルコやロフトといった有名なストアがありましたが、現在は他の資本に売却等されています。しかし、つながりは残っているため、パルコカードやロフトカードといった各店舗のハウスカードはセゾンが発行しています。
セゾンカードは、他の信販会社同様に種類が多く、どれを選んだらいいのかわからなくなるほどですが、他の信販会社と違ってアメックスが多い点が特徴です。
セゾンカードはアメックスと提携しており、他の信販会社よりアメックスカードの発行に関してフリーハンドの度合いが高いです。そのため、審査もセゾン独自の方針でできるため、本家では審査に通らない人でもセゾンアメックスであれば通る可能性があります。
どのセゾンカードも月末締め翌々月4日払いという点は同様で、クレジットカード現金化の条件としてはお勧めに値するクレジットカードだと言えます。
また、セゾンカードは永久不滅ポイントも有名で、ポイントの期限がないことも特徴です。ポイント還元率は0.5%と平均的ですが、利用し続ければポイントが貯まり続けます。
また、クレジットカード現金化は利用金額が大きくなるため、気が付いたらかなりのキャッシュバックができたということもあるかもしれません。
武田梨奈さんの驚愕の宣伝も話題になっていますが、カード自体のサービスにも十分価値があるのです。

月末締め翌々4日払い

セゾンカードがクレジットカード現金化に一番適していると言われる理由は、支払日までの期間が長い点です。月末締めで翌々月4日支払なので、かなり余裕があります。
多くの月末締めのクレジットカードは支払日が翌月27日であり、事業をしている事業主の方がクレジットカード現金化により資金調達をする場合は、資金繰りに窮することがあります。
しかし、翌々月4日のセゾンカードであれば月末支払の得意先の資金をアテにすることも可能です。もちろん、事業主の方だけではなく、月末が給料日だという人にも適しています。支払日が遅いということは何かと都合がいいのです。
また、締日から支払日までの期間が2か月を超えているという点は、資金準備を確実にできることも意味しています。
多くのクレジットカードは締日から支払日までの期間が25日程度であり、セゾンカードの35日より短いです。たかが10日間と言われるかもしれませんが、この10日間がクレジットカード現金化の成否を分ける可能性は十分あります。
クレジットカード現金化をする人の事情はいろいろでしょうが、資金確保は必須ですから、支払日までにいかにしてお金を準備するかが勝負なのです。支払日に支払できず、信用情報機関に登録されるような事態は避けたいものです。

出光カードは翌々7日払い

このようにセゾンカードはクレジットカード現金化に非常に適しているクレジットカードですが、支払期間が長いという意味ではもっとお勧めのカードがあります。
ガソリンスタンド大手の出光が運営している出光カードです。
出光カードの締日は月末とセゾンカードと同じですが、支払日が翌々月7日とセゾンカードより更に遅い点が特徴です。この支払期間は現在発行されているクレジットカードの中で最長です。
たかが3日ではないかと言われそうですが、万が一1回目のクレジットカード現金化の支払が間に合わず、2回目のクレジットカード現金化をする際に違いが生じます。
例えば、出光カードと4日締めのエポスカードを組み合わせると、出光カードの支払日直前の5日にエポスカードでクレジットカード現金化をすることで出光カードの支払資金を調達することができます。
確かに支払期間は3日間しか伸びません。しかし、支払日が4日から7日になることでいざというときの対応ができるようになるのです。
セゾンカードでも月末締めのカードと組み合わせることはできます。しかし多くの月末締めのカードは翌月27日支払です。エポスカードで4日締めを選択した場合のように翌月4日という支払日に比べれば、出光カードと比べるとちょっと不利しょう。
もっとも、2回目のクレジットカード現金化はできるだけ避けるべきなので、それだけの理由で出光カードを選ぶことは避けたほうが賢明です。
とはいえ、クレジットカード現金化を予定している人でガソリンスタンド系のカードを探しているなら、出光カードはお勧めです。ガソリン値引きカードとしても他の系列に遜色ありません。

いっぱいあるセゾンカード

セゾンカードの種類はなんと71種類あります。
ショッピングセンターとの提携カードも多いので、自分が利用しているショッピングセンターと提携していないかチェックするといいでしょう。ブランドを求めるのであればアメックスも選択肢に入るでしょう。
セゾンカードはクレジットカード現金化という以外にもメリットが多く、自分が普段使うカードとして入会するという点でもお勧めできます。そしていざとなったらクレジットカード現金化の手段として使えばいいのです。
ちなみにセゾンのアメックスは、サービス内容は本家アメックスと大きく変わりありません。年会費も本家より安いので、ある意味お勧めだと言えます。
クレジットカード現金化をする際、一番避けるべきことは「目立つこと」です。
今まで全然利用していない会員が、ある日突然多額の利用をしたら怪しまれることは確実です。これに対し、普段から金額の多少はあっても、使いつづけている会員であれば、ある日突然利用があっても怪しまれにくいことはお分かりでしょう。
セゾンカードをいざというときの資金調達手段として使うのであれば、普段からセゾンカードを使いつづけることが大切です。もっとも、金額が多くなければいけないということはありません。
ポイントとしては、金額は少なくていいので毎月決済が発生するように利用する事です。こうすることで「利用実績」が蓄積されますから、クレジットカード現金化をしても異常な利用だと思われにくいのです。

セゾン系店舗のハウスカード推薦

セゾンカードは信販会社の中で審査が厳し目だと言われています。
いくつものカードを一括して申し込んだときに審査をしない「申込ブラック」もセゾンカードは躊躇なく発動しますし、一度申し込んで解約後に再度申込むと審査で落とされる可能性が高いとも言われます。
もっとも、基本的に毎月支払をきちんとしている人であれば、審査で落とされる可能性は低いでしょう。
ただし、審査面で不安だというのであればセゾン系店舗のカードカウンターで、その店舗との提携カードを申し込むことをお勧めします。一番審査は緩くなると考えられるためです。
また、提携カードの場合はその店舗でのポイントも貯まります。利用頻度にもよりますが、パルコやロフトを使っている人であれば、パルコカードやロフトカードを持っていないと買い物で損をすると言われるほどです。
また、セゾンカードの筆頭株主になっているりそな銀行でもセゾンカードを発行していますし、タカシマヤなどの百貨店の提携カードも発行しています。ヤマダ電気やローソンとも提携しているので、セゾンのWEBから探してみるといいでしょう。

お勧め現金化の手段

セゾンカードを1枚手に入れれば、クレジットカード現金化の大きなツールを手に入れたと言えるでしょう。しかし、クレジットカード現金化の方法はいくつもあります。
現金化の対象物を決める際、一番優先すべきは換金率なのです。しかし、換金率がいくら高くても買うことができなければ意味がありません。
現在セゾンカードを含め、信販会社はクレジットカード現金化を警戒しています。ショッピング枠で事実上の資金調達をされては自社のキャッシング業務に影響が出るためです。
そのため、新幹線回数券などをクレジットカードで購入しようとすると、セゾンカードから電話確認があるケースがあります。JRも信販会社側に協力しているため、あまり大きな金額の回数券を買うと信販会社に確認をしているようです。
このような事情があるため、必ずしも金券をクレジットカード現金化の買取対象としてお勧めすることはできません。ただし、商品を買取業者で換金すると換金率が9割を大きく下回ることから、こちらも一概にお勧めすることはできません。
どのような手段でクレジットカード現金化をするかは、人によって状況が違うのでお勧め方法はマチマチです。
しかし、今まで一度もクレジットカード現金化をしたことがなかったり、半年以上期間が空いているようなら金券を使ったクレジットカード現金化でも問題はないと思われます。
基本的に金券を使ったクレジットカード現金化をお勧めしたいのですが、何らかの事情でできない場合はやむを得ず他の方法を利用するという考え方でいいのではないでしょうか。

基本は金券

このようにクレジットカード現金化の基本は金券です。
新幹線回数券であっても、信販会社のギフトカードであっても換金率は最高97%程度と非常に高いです。3%の目減りで2か月間の支払猶予がされるわけですから、単純に計算しても年利18%で借入ができることになるのです。
この年利18%という数字は、大手消費者金融の融資利率と等しいレベルです。
大手消費者金融で審査を受けても半分程度の人は落とされていると言われています。しかし、クレジットカード現金化であれば審査もありませんし、総量規制のような融資制限もありません。
また、金券を使ったクレジットカード現金化の利点は、自分の努力で有利な現金化を見つけることができる点です。
金券を買い取ってもらう金券ショップの買取率は、必ずしも一律ではありません。競合が激しかったり、需要が多い地域のショップでは買取率が高いですが、それ以外のショップでは買取率が落ちます。
1%程度の買取率の違いはすぐに生じますから、買取率のリサーチは非常に重要です。もっとも、歩き回る必要はなく、ネットで情報収集する程度でも十分です。もちろん、通勤のついでに金券ショップの掲示を見る習慣を付ければもっといいでしょう。
このようなリサーチをしていると、ショップによって同じ金券でも高い買取率を提示する金券とそうでないものがあることに気が付くでしょう。
駅に近いショップなら新幹線回数券の需要が多いので買取率が上がりますし、百貨店などに近ければ、ギフトカードの買取率が高いです。金券ショップの店舗はご存知の通り狭いので、多くの金券を陳列することができず優先順位が付いてしまうのです。

相場次第ではAmazonギフト券

このように金券は金券ショップで買取をしてもらうことが基本です。
しかし、大手通販業者のAmazonで発行しているAmazonギフト券は流通経路が整備されていることから、相場のようなものが形成されています。
Amazonギフト券は番号で管理されていますから、普通の金券ショップでは買取をしてくれません。専門の業者がネット上で買取をしてくれます。また、オークション形式の業者もあり相場チェックの手段として使うこともできます。
Amazonギフト券の相場はだいたい95%程度の買取率ですが、手数料などを引かれると93%程度が相場です。ただし、時期によって率は変動します。また、このようなサイトは自分で買取率を提示するものなので、駆け引きのようなものもあります。
ただし、買取をしてくれる専門業者は若干ながら買取率は低いものの、Amazonギフト券が有効であることを確認するとすぐに振込入金をしてくれます。1日でも早く入金してもらったほうがありがたいわけであり、このスピード感は捨てがたいでしょう。
金券ショップのリサーチをしなくていい点や、クレジットカード現金化自体が簡単にできるという点でAmazonギフト券を使ったクレジットカード現金化はお勧めしたい手法です。
緊急時にスマホ上だけで現金化が可能という点も大きなメリットだと言えます。ネット上で流通するAmazonギフト券ならではのメリットと言っていいでしょう。

新商品も捨てがたい選択

このように、金券を使ったクレジットカード現金化は一番お勧めです。
しかし、実際にみどりの窓口などで新幹線回数券をクレジットカードで購入しようとしたものの、駅員から怪しまれた経験があったりすると2度と同じことをしたくないと思う人もいるでしょう。
このような人はAmazonを使った新商品の購入も一つの選択肢だと言えます。やり方ひとつで金券並みの買取率を上げることができます。
その手段として一番おすすめなのはゲームソフトです。TSUTAYAなどではゲームソフトの買取をしていますが、スマホでTSUTAYAなどのアプリをインストールすると買取キャンペーンのクーポンなどが届きます。
新ソフト発売直後にAmazonで購入し、キャンペーンを使ってTSUTAYAで買取をしてもらうとかなりの買取率で買取をしてもらうことができます。
ゲームソフトは新品も中古も値段がさほど変わらないという点で買取に適していると言えます。TSUTAYAのような店舗では商品がなければ商売にならないので買取キャンペーンを頻繁にしています。結構チャンスは多いです。
ゲームソフトだけではなく、発売当初に品薄になりがちなカメラなどの新商品も狙い目です。ゲームソフトほどのことはありませんが、Amazonは新商品でも在庫を持っていることが多いですし、配送も速いので買取店に持ち込むと重宝されます。
新商品の在庫があるという宣伝は非常にインパクトとがあるので、品薄で手に入らない商品は買取価格が案外上がります。
ただし、一般的にカメラやブランドバッグを新品の状態で買取店に持ち込んでも買った金額の80%から85%にしかなりません。基本的に買取率は低いと思ったほうが賢明です。

出光カードは現金化で家計を支援

出光カードは、ただ単にクレジットカード現金化の手段としてだけではなく、実際に日常生活で利用してもメリットが多いカードです。
基本的に年会費無料のカードですが、年会費500円の「値引きプラスサービス」というオプションサービスに加入するだけで1万円利用ごとに翌月のガソリン代が1円引きになります。ガソリン消費量の多い家庭にはピッタリではないでしょうか。
もっとも、1か月で最大100L、かつ20円/Lの制限がありますから、無制限に節約できるというわけではありませんが、500円の年会費などすぐに取り戻せるのではないでしょうか。年会費を取り戻したらメリットを得るだけなのです。
このように普段使いでメリットがあるクレジットカードは、現金化で利用するクレジットカードとしても使い勝手がいいです。
クレジットカード現金化は、もともとクレジットカードで買い物をすることが前提なので、ショッピングの利便性の高さが現金化の便利さにもつながるのです。

長めの支払期間で資金繰りも安心

セゾンカードを使ったクレジットカード現金化は、支払期間が長くなるという点で非常に有利です。先ほど述べた通り一般的なクレジットカードに比べて10日から15日程度の違いですが、それだけでもずいぶん違いが出るのです。
事業主の方の資金回収サイクルは1か月ですが、先ほど述べた通り月末払いとしている事業主の方も少なくありません。ちょっとした支払日の差が売掛金の回収サイクルに乗るか乗らないかの違いになります。
また、資金準備の猶予期間という意味でも支払日が遅い点は有利だと言えます。もし、誰かからお金を借りるとしても、お願いするには相手の都合に合わせる必要があるでしょう。少しの差が明暗を分けるのです。
それだけではなく、支払が遅くなることは実質的な金利を下げることも意味します。セゾンカードは最長2か月と4日間の支払猶予を設定することができます。これに対し、JCBカードは1か月と25日です。両者の差により多少なりとも金利差が生じます。
クレジットカード現金化をするにあたり、金利のことを考える人は少ないでしょうが、消費者金融の代わりにクレジットカード現金化をするのであれば金利のことも意識する必要があります。
とかくお金を準備したいという一心で行動する人が多いのですが、実際に請求書の金額を見てからびっくりすることになります。金利を意識することでこのようなことがなくなるのです。

消費者金融より有利な利率が実現

セゾンカードで買取率97%の新幹線回数券を購入するとしましょう。
5月1日に購入すると仮定すると、支払日は7月4日です。この期間は65日になります。65日の借入で3%の利息支払をするとした場合、
(365÷65)×3%=16.84%
となります。消費者金融の最高金利を下回る低利率です。
ちなみに同様のことをJCBカードでしてみると、5月16日に購入したと仮定すると7月10日が支払日です。この期間は56日なので
(365÷56)×3%=19.55%
となります。貸金業法の制限利率ギリギリの水準まで上がってしまいました。
この差がセゾンカードを利用するメリットだと言えるのです。
もちろん金券自体の買取率が低くなければ年利換算の利率は上がるでしょう。しかし、自分が購入した金券や商品をいくらで買取してもらい、クレジットカード現金化をすると、どの程度の金利になるかと意識するだけで、効率のいい現金化を可能にします。
消費者金融で借りるより低金利で資金調達ができるなんて考えたこともなかったという人が多いのではないでしょうか。セゾンカードでクレジットカード現金化をするメリットは十分あります。

支払計画立てましたか?

クレジットカード現金化で大切なことの一つに支払があります。支払をするためには資金が必要になりますが、その際に大切なこととして支払計画が挙げられます。必要資金を確保して支払計画を立てることがクレジットカード現金化を継続する秘訣です。
クレジットカード現金化が問題視される背景として、現金化をした人が支払不能に陥る可能性が高い点が挙げられます。実際にクレジットカード現金化をしてから自己破産をした人も少なくありません。
もともと自分の資金繰りが悪化してクレジットカード現金化を利用する事が多いので、ある意味当然の結果とは言えます。しかし、クレジットカード現金化を利用している人のすべてが支払不能に陥っているわけではありません。
もちろんクレジットカード現金化が支払不能に陥りやすいことは事実です。これは、現金化によって得た資金がクレジットカード自体の利用額に比べて多いことや、支払請求が一括であることが挙げられます。
ただし、支払額が得た資金より多いことは別として、請求額が一括である点はクレジットカードのキャッシングサービスと同じです。いつまでにいくら準備するという計画を立てることでこの問題をクリアすることができます。
クレジットカードに限らず、カードローンでも同じですが、利用と返済を繰り返すことで信用が付きます。クレジットカード現金化も「買い物」であることに間違いはありません。
金券を購入して、その決済を間違いなくすることで信用が付きます。特にクレジットカード現金化のように決済額が高額になる場合、そのような金額を決済しているという事実は一つの信用になります。
支払を確実にすることで信用ができて、次回のクレジットカード現金化の際にも怪しまれることなくスムーズにできるようになるでしょう。高額の買い物を決済することで自分の信用も上積みされるのです。

たかが4日間されど4日間

セゾンカードの支払日は利用月の翌々月4日です。
たかが4日間で何が違うんだという疑問は、先ほど述べた実質金利の話で解決するでしょう。自営業者の方であれば、実質金利以上の意味合いがあるという点は容易に理解できるでしょう。
一時期セゾンカードでは支払日が遅いという点を盛んにアピールしていた時期があります。確かにこのような支払スパンにしているクレジットカードはセゾンカード以外にありません。
セゾンカードは種類が多く複数持つことも可能です。そのため、パルコやロフトのクレジットカードを使い分けているという人も多いでしょう。特にパルコで買い物をすると金額が大きくなることも多く、支払日に慌てることも少なくありません。
支払日が少しでも遅ければ、対処するための期間に余裕がありますから、支払不能になってしまう可能性を低くすることができます。
支払資金が不足した際にリボではなく、繰上返済がしやすい消費者金融でお金を借りる場合であっても日割りで利息計算がされるので、利息負担額が少なくなる利点があります。
この4日間は結構大きな意味を持つのです。
しかし、このように支払日が遅いということは、同時に支払を忘れてしまうという弊害ももたらします。
多くのクレジットカードは締日が月末で支払日が翌月27日です。そのため、月末に資金を準備しなければと意識するのですが、翌月支払のセゾンカードまで注意が行き届かないこともあるようです。
支払日が遅いから預金口座の残高不足に気が付かなかったというのは理由になりません。

最低限の現金化が支払を楽にする

セゾンカードに限ったことではありませんが、クレジットカード現金化では現金化のために購入する代金を最低限にすることが必須です。
そのために買取率の高い金券を利用する事が有利だと言われているのですが、それだけではなく支払額を少なくすることも大切です。
クレジットカード現金化は形こそ違っていても一種の借金です。借りたお金は返済しなければいけません。そのために必要最低限の金額に利用を留めることが大切です。
最低限の現金化にとどめることで、支払日に自分の負担が軽くなります。
消費者金融などのカードローンと違って、返済は一括になります。リボ払いなどに頼るのも一つの方法かもしれませんが、支払を繰り延べるほど実質的な自分の負担額が増加するだけでメリットはありません。
クレジットカード現金化をするにあたっては、支払計画などを立てることも大切ですが、それ以上に必要最低限の金額を決め、その金額を調達するためにいくらの金券などが必要かを計算することが必要です。
そのような調整ができれば、クレジットカード現金化はより一層便利で使い勝手のいい資金調達手段として使い続けることができるでしょう。

キャンペーンを使おう

セゾンカードは他の信販会社に比べてキャンペーンが多く、広告宣伝費を積極的に投入していると思われます。武田梨奈さんのような話題性のある宣伝をしていることもありますが、宣伝が上手だということも言えそうです。
そんなセゾンカードではアメックス系のカードであっても初年度の年会費は無料のことが多いです。本家でも最近グリーンカードだけですが、年会費無料キャンペーンを期間限定でしていますが、セゾンの方が先を行っています。
このようなキャンペーンは入会の際には積極的に利用すべきでしょう。特にアフィリエイトサイトのキャンペーンは積極的に利用すべきで、時期によっては1万円近いキャッシュバックをゲットできます。
セゾンカードのキャンペーンはキャッシング枠を付けることが条件になっています。また、キャラクター系カードのラスカルカードは入会者が少なくてノルマ達成ができないのかキャンペーンをしていることが多いです。
クレジットカード現金化をどのカードでするかは人によってマチマチでしょうが、ある程度の信用力がある人であればAMEXゴールドがお勧めです。
クレジットカード現金化は、金額が大きくなりがちです。日常的なカード決済にも利用するという前提であれば、利用限度額は大きいほうが有利でしょう。年会費が必要なカードなので一概にお勧めできませんが、検討の余地はあるでしょう。

キャンペーンの多いセゾンカード

このようにセゾンカードはキャンペーンが多いです。
カードの種類が71種類あることから、宣伝もキャンペーンも多くなるのでしょうが、パルコやロフトのような有名店舗の提携カードも手掛けていることから、露出度は多くなります。
これらの店舗では、店舗でもカードの勧誘をしていますから、実際に入会している人もいるかもしれません。たいてい店舗での入会は何らかの割引券などをセットにしていることが多いですし、発行前にカードの特典を利用する事ができるようです。
また、セゾンカードは店舗によっては即日発行が可能です。海外旅行直前に自分専用のクレジットカードが欲しいという理由でセゾンカードを作った人も少なくないでしょう。
特にセゾンカードが実施しているキャンペーンでなくても、このように入会時のメリットがあるセゾンカードですが、キャンペーンに乗ると更にキャッシュバックなどのメリットがあります。
クレジットカード現金化は、ある程度計画的にクレジットカードの申込を行う必要があります。つまり、即日発行などで慌てる必要はないのです。
キャンペーンは期間限定のものが多いです。同じ入会者で待遇に差が出るわけですから、有利な入会を選択したほうがいいでしょう。
セゾンカードを将来の現金化に備えて申し込む人は、思い立った日に申込むのではなく、各種のキャンペーンに注意をしてメリットがある時期に申込むことをお勧めします。

アフィリエイトにも予算投入

セゾンカードはアフィリエイトサイトにも積極的に資金投入をしています。
アフィリエイトサイトは、大手と言えるサイトがゲットマネー・ハピタス・モッピーなどといくつかあります。登録は無料なので、大手で評判のいいサイトにはすべて登録することをお勧めしますが、どのサイトにもセゾンの広告が出ています。
先ほど述べたとおり、セゾンカード系の入会キャンペーンはキャッシング枠を付けることが必要なので、最低限の10万円を付けることを忘れないようにする必要があります。
この手のサイトには多くの信販会社が広告を出しており、魅力的な条件も多いためいくつでも申込をしたくなるのですが、あまりたくさん申し込むと申込ブラックと呼ばれることになり、審査に一切通らなくなります。この点だけは注意の必要があります。
とりあえずクレジットカード現金化のためにはセゾンカードだけを申し込めばいいのですが、もし他のカードも申込したければセゾンカードも併せて3件が限度です。それ以上は審査落ちの可能性が高くなります。
なお、審査に落とされてしまっても3か月程度経過してから再度申込むと、審査に通ることが多いです。ただしアフィリエイトサイトによっては2回目の申込の場合キャッシュバックを拒否することがあります。できるだけ申込枚数は限定したほうがいいです。
アフィリエイトサイトは、そのサイトを通過してセゾンカードのサイトを表示させることでキャッシュバックの要件になるというものです。そのため、セゾンカード自体が行っているキャンペーンにも乗ることができます。
つまり、メリットを二重取り出来というものであり、大変有利なセゾンカード申込ができるわけです。使わない手はないでしょう。

キャッシング枠を付けよう

セゾンカードのキャンペーンはキャッシング枠を付けることが条件であることが多いです。
アフィリエイトサイト経由でもこのことは同様ですが、他の信販会社でこのような条件を付けていることは少ないです。キャッシング枠を付けることでキャッシングサービスの利用頻度を上げようとするわけです。
最近はどの信販会社もクレジットカード一括払いでは収益を稼ぐことができないため、キャッシングやリボ払いで手数料収入を稼ごうとしています。しかし、クレジットカード現金化はその手数料収入の手段を奪うものなのです。
クレジットカード現金化を消費者庁とともに阻止しようとする信販会社は、結局利用者の被害より自分たちの収益が阻害されることを防止したいのです。
キャッシング枠は入会してすぐに解除することも可能ですが、解除してしまうとキャッシュバックの対象外とされる可能性があります。ただし、キャッシュバックとともに「権利確定」しますから、セゾンカードのインフォメーションセンターに電話をして解除しましょう。
セゾンカードに限らないのですが、クレジットカードのキャッシング枠は「借入をしている」とみなされます。実際にCICの信用情報を開示すると、現在持っているキャッシング枠の額が表示されています。
もし、将来何らかのローンを組むつもりなら、キャッシング枠は審査で障害になるでしょう。時間がたつにつれてキャッシング枠を設定したこと自体を忘れる可能性があります。その前に解除してもらい、後々面倒なことにならないようにしたほうが賢明です。

初年度年会費無料のAMEXゴールド

年会費が1万円必要なので一概にお勧めできませんが、永久不滅ポイントが5割増しで貯まるAMEXゴールドは一考の価値があります。
通常0.5%のセゾンカードの還元率が約0.8%になります。年会費を考慮しても年間50万円程度利用していれば年会費は回収できます。本家のアメックスよりサービスが劣る部分は若干あるものの、パルコやロフトでの優待があるためメリットは多いです。
本家よりサービスが劣るとはいえ、空港ラウンジサービスはありますし、旅行傷害保険も付きます。これ1枚で結構使い勝手がいいのでクレジットカードの集約化にも役立ちそうです。
キャンペーン重視ならラスカルカードがお勧めです。
昔、テレビで放映していた「あらいぐまラスカル」という番組がありましたが、その時のキャラクターをカード化したものです。
この手のカードは、最初こそ発行枚数が多いものの、すぐに発行枚数が頭打ちになります。しかし、キャラクター使用料の関係で一定枚数の発行は必要なので、枚数が不足するとなりふり構わぬキャンペーンが必要になります。
ラスカルカードはどのアフィリエイトサイトでもキャンペーンをよくしています。セゾンで「キャンペーンの必要あり」と判断する時期に一斉にやっているため、期間限定のことが多いのですが、キャンペーン時期であればキャッシュバック率が高くて狙い目です。
同様の理由で、他のカードに比べて個性がなく埋没しがちな「セゾンカード」はいつでもある程度のキャンペーンを実施しています。

セゾンカードは1枚だけ

セゾンカードをクレジットカード現金化の手段として利用することを考えると、セゾンカードは複数枚持っていても無駄です。
セゾンカードに限らず、クレジットカードで金券などを購入すると信販会社のチェックを防止する必要があります。
具体的に言うと、どの信販会社も不正利用防止システムが導入されており、通常の利用に比べて著しく多額の利用があると、決済を留保して契約者本人に自分の買い物かどうかを確認するのです。
同時にクレジットカード現金化を防止するという目的もありますが、現金化より不正利用の方が後々信販会社にとっては面倒なことになるため、現金化のチェックはさほど重視されていません。
もっとも、買い物の目的が新幹線回数券などの金券であれば、さすがにセゾン側も事情を確認します。
ただし、自分で買う理由があると答えれば、それ以上どうこう言うことはできないはずです。実際にクレジットカードで新幹線回数券を買って、自分で利用している人は少なくありません。
また、これらのチェックは信販会社ごとでまとめてしています。
セゾンカードの71枚あるカードはすべてセゾンカードで管理していますから、パルコカードもロフトカードも同じセゾンカードで不正利用システムの管理をしているのです。
つまり、パルコカードで金券を一度購入した程度であれば怪しまれなくても、続けてロフトカードで金券を購入すると「???」と怪しまれることになるわけです。クレジットカード現金化の手段としてセゾンカードは1枚だけしか利用できません。
ちなみに出光カードは、出光クレジットという別の信販会社なので心配無用です。

種類はたくさんあるけれど

このようにセゾンカードの種類はいっぱいありますが、実際にクレジットカード現金化に利用できるカードは1枚だけです。そのため、何枚かのセゾンカードを持っている場合はどのカードでクレジットカード現金化をするか決めておいたほうがいいでしょう。
セゾンカードを何枚か申し込むと、最初に申込んだカードは利用限度額が大きくても、他のカードは少ないということがあります。後に申込んだカードは、他の信販会社の限度額との兼ね合いで利用限度額を設定できないことがあるのです。
クレジットカード現金化は利用金額が大きくなるため、一番大きな限度額のカードが一番です。先ほど、AMEXゴールドがセゾンカードでは有利だという話をしましたが、一般的に限度額を大きく設定してくれるためです。
セゾンカードなどの年会費無料のカードは最大でもショッピング枠の限度額は80万円ですが、AMEXゴールドの場合は100万円程度になります。信用があればもっと多いでしょう。
一気に100万円の現金化をすると、さすがにセゾンからチェックがかかるでしょうが、日常的に利用しているのであれば限度額は大きいほうが安心でしょう。

警戒されたら現金化できなくなる

セゾンカードを利用してクレジットカード現金化をすると、一度は何事もなく終わったとしても2回目以降は警戒される可能性があります。高額利用の際にセゾンカードから電話があり、怪しいと思われれば決済を拒絶されます。
これは不正利用だけではなくクレジットカード現金化も同様です。一度金額の大きな決済をしてから、すぐに同様の決済をすれば怪しまれる可能性が高くなるのは当然のことでしょう。
現金化がバレてしまうとセゾン側からショッピング枠を減額されます。場合によってはカードの解約をされます。警戒されると何かとチェック対象になるため、クレジットカード現金化を事実上できなくなってしまいます。
警戒されないように目立たず利用する事が一番大切です。そのためには日ごろからセゾンカードを少額であっても利用して、警戒システムに引っかからないようにすることが大切です。
また、同時に警戒システムに引っかかって、セゾンカードから電話があったとしても慌てずに「出張が多いから新幹線回数券を買って来いと上司に言われた」というような言い訳をすることも大切です。
ちょっとしたことですが、セゾンカードからクレジットカード現金化は警戒されているという事実は知っておくべきでしょう。警戒されないようにすることが一番大切です。

信販会社分散のメリット

このような問題にならないように複数のクレジットカードを持っていることが大切です。
もちろんセゾンカードだけを持っていても意味がありませんし、締日などを分散することで、いつ資金不足になっても機動的にクレジットカード現金化を実行することができます。
信販会社を分散することで自然と締日や支払日を分散することができますが、分散する際には月末締めのカードは避けて、5日締めのニコスカードや10日締めのUCカードがお勧めです。15日締めのJCBもいいでしょう。
このようにして信販会社も締日も分散することで、比較的問題を起こさずにクレジットカード現金化を実行できます。
クレジットカード現金化をする際には、ただ単に買い取ってもらう商品を選んだりすることだけが重要なのではなく、どのクレジットカードを使って支払をどうするかという、入口から出口までの一連の流れを意識することが大切です。
セゾンカードはクレジットカード現金化に適していることは間違いありませんが、同時に使いすぎると警戒されるため、一度利用したら半年程度は使わないようにした方がいいのです。
とはいえ、その間に再度クレジットカード現金化の必要が生じたときのために、別の信販会社のカードを申し込んでおくのです。

まとめ

セゾンカードは支払日までの期間が長いカードです。出光カードも同様ですが、いろいろな店舗と提携しているセゾンカードは、出光カードより日常の使い勝手がいいです。
また、提携店舗でそのカードを使うことでポイントが多くゲットできることもあり、セゾンカードを何枚も持つメリットは多いです。
ただし、クレジットカード現金化という観点からすると、何枚セゾンカードを持っていても事実上1枚しか使えないため効率が悪いです。
セゾンカードをクレジットカード現金化目的だけで持つなら、いっそのこと出光カードを申し込んだほうがいいでしょう。
毎月少額でも利用し続けることで信用も付いてくるはずですし、近くの出光のスタンドでカードの申込をすれば、2か月程度ガソリン価格がかなり値引きされます。効率のいい申込ができるでしょう。