ご存知の通り「クレジットカード現金化」は街を歩いているとよく看板を見かけたりしますし、耳にすることも多いですが、なぜで必要なのか知っていますか?

現金化の必要性

実はこれ最も多く利用しているのは、消費者金融やキャッシングなどで限度枠を使いきってしまった人がさらにお金を借りるために使うことが多いのです。

とはいえ、そういった人が利用しているからといって必ずしもマイナスイメージとは限りません。

キャッシングとはいえ、その毎月の利子分以上の金額を毎月稼げている人であれば、破産することはないのです。

それでも、少しずつ元本も返済していかなければならないので、資金繰りが苦しくなることもあるのです。

そういった時に、ショッピング枠を利用して現金を調達できるのは有難いシステムだと言えます。

毎月カード会社が定めた元本の返済金額までは用意出来ないという場合は、活用してみても良いでしょう。

ただし、借りているお金の利子以上の収入がない場合は、こういったシステムを利用すると借金が膨れ上がりドツボにはまることになりますので気をつけましょう。

何事も利用は「計画的に」が大切です!

現行の法律ですと、キャッシングやローンの金利は最大でも年利18%までと決まっています。

月に直すと1.5%です。例えば既に200万円程度の借金がかさんでしまっている人であれば、最低でも月収3万円は必須です。

もっと言えば、生活費などを除いた上で、毎月返済に充てられる金額が3万円以上必要です。

毎月1万円くらいは返済していきたいところですので、欲を言えば4万円くらい、借金返済に充てられると望ましいです。

もちろん、それだと借金完済までに17年近くかかってしまいますが、それでも破産することはありませんので安心して良いでしょう。

そしてどうしても資金繰りが苦しければ、クレジットカードのショッピング枠の現金化などの方法を使うのも一つの方法だと思います。

一方で、毎月3万円が確保出来ていない場合は気をつけた方が良いでしょう。

収入があってもそれだけの額を残しておけない人もいるかもしれません。

そういった人は、現金化は絶対に行ってはいけません。自ら稼いで返済をしていく努力を怠って安易な現金化に走るのは危険です。

手数料も取られますのであっという間に多重債務者となり知らない間にどんどん借金が膨らんでいきます。

まずは、返済に必要な金額、つまり「借金額の合計×1ヶ月の利子」分のお金は給料日に専用の口座に移して絶対に手を付けないなど、何かしらの工夫をすることを考えるべきです。

人間はもとものそんなに意志が強いものではありませんから、お金を残しておけない自分の意志の弱さを嘆いて投げやりになったり自暴自棄になったりして散財したりしてはいけません。

元々そういうものなのですから、諦めずにそんな自分でもしっかりと返済していける工夫を考えましょう。

逆にきちんと利子分以上の返済額は毎月用意できていて、その上で元本の返済分が足りないという状況であれば現金化の手法は大いに活用していっても良いでしょう。

現金を用意するためのストレスや手間を削減して、より収入を増やす活動に時間を使えるように、上手く活用していきましょう。