クレジットカード現金化をする際、まずどの方法でするかは迷うところです。

商品券などは換金率が高いものの信販会社のチェックが厳しく、リボ払いができない場合もありますが、商品購入による換金は換金率が低すぎます。

色々なやり方は沢山ありますが、結局は現金化業者を利用する事が何だかんだいっても一番無難であり安全な方法です。しっかり優良店さえ見分けられれば自分で現金化するよりも換金率も高いくらいです。

そんな現金化業者の良し悪しをどう見極めるかだけ知っておけば、急な入用にもすぐに対応できます。

ただし、このクレジットカード現金化は安易に利用するものではないため、しっかりその表も裏も知ってから利用する事をお勧めします。

関連記事:確実に【90%】以上でクレジットカード現金化する方法

ここでは現金化初心者のための「利用前に必要な予備知識」を簡単にまとめましたのでご紹介いたします。

一番大切なのは換金率

クレジットカード現金化業者の換金率は一体どの程度でしょうか。

これは業者によって大きく変わります、一般的に「優良店」と言われる部類に入るには、最低でも換金率は80%以上の業者です。

この換金率はブランドバッグなどを質屋に「購入した状態の新品のまま」持って行った際の買取率が6割から7割に比べれば圧倒的に有利と言えるでしょう。

実は現金化業界では、集客の為にサイト上では換金率98%などと大きく載っていますが、実際にはこれは誇大広告であってこの数字が適用されることはまずありません。
この数字はあくまでも「宣伝」と考えるべきです。

超優良店なら換金率90%超え

優良店に入る部類で換金率80%と記載しましたが、これはあくまでも平均的な優良店の目安です。

優良店の中でもトップオブトップの現金化業者の場合、換金率は90%を越えてきます。

利用するならこの超優良店を探すことが何よりも大切な事になってくるのです。

業者も慈善事業ではないため、ある程度の利益を取って営業するにはおおよそ93%くらいの還元率が限界です。この還元率で実行できる業者は全国的にみると非常に少なく、ほんの一握りしか存在しません。

探す方法は信用できる口コミサイトなどの情報やランキングサイトを参考する事が大切です。

当サイトのように実際に利用調査した業者の中からだけ厳選したランキングなどからチョイスする事が大切です。

関連記事:クレジットカード現金化優良店口コミランキング「全国版」

支払い方法は一括払いだけ!?

クレジットカード現金化業者を利用した際の支払方法は基本的に一括払いしか選べません。

なぜなら、クレジットカード現金化行為は信販会社から警戒されています。
ただ、加盟店が減ることは信販会社の損失であることは間違いなく、現金化業者も「物品販売」の形は整えているためあまりに露骨でない限り特に文句を言えないのが現実です。

ただ、支払方法の選択肢に最初からリボ払いがあると、現金化をしている可能性が高いと判断されてしまうため形だけは一括払い限定としていることが多いのでしょう。
こうして、現金化業者は信販会社とのトラブルを防いでいるのが現実です。

現金化後はリボ払いに変更が可能

ただ、現金化をしたあとは自分で支払方法を変える事ができます。

一括払いにしても問題がないのは、現在の信販会社は支払方法を後でリボ払いに変更できるからです。
他の加盟店でも同じですが、支払の際に「支払方法はどうしますか?」とイチイチ聞くことはありません。

最初から「一括払いで承ります」と言われてしまうことがほとんどではないでしょうか。
もし、リボ払いにする必要であれば自分で変更してもらえばいいのでしょう。

JCBなどは金券購入とわかった支払はリボ払いにさせないこともありますが、クレジットカード現金化業者は「物品販売」なので問題はありません。
必要に応じてリボ払いに変更すればいいのです

この点は、クレジットカード現金化業者を利用する大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

 

ネット店舗の危険性

このように我々利用者がカード会社からペナルティを喰らわないように安全にも配慮している現金化のプロである業者を利用するメリットは非常に多くありますが、クレジットカード現金化業者はネット店舗が多く、中には悪質な業者や詐欺師が紛れ込んでいることも少なくありません。

クレジットカード現金化業者のフリをして、商品購入画面に誘導し、クレジットカード番号などを入力させて音信不通となるのです。

「被害者」側は、自分がクレジットカード現金化をした負い目があるため警察などに被害を届けることは少ないです。
信販会社も自分がカード情報を教えていることもあり、被害届を出されても相手にしてくれないでしょう。

まだまだ悪質業者や詐欺師も多い

現実にこのような詐欺師による被害は少なくありません。
信販会社や消費者庁なども、このような被害があるから気を付けるようにと広報活動をしています。

しかし、クレジットカード現金化を必要としている人にとって、このような広報活動が何の役にも立たないことは言うまでありません。
警察などに被害届を出しても当の詐欺師が捕まることはほとんどないようです。
信販会社も詐欺業者に対する支払停止をしようとしても、正当なカード決済手続を踏んでいるため強く言いにくいことも事実でしょう。

WEBサイトが綺麗だったら大丈夫!?

一昔前までは、詐欺師のサイトはサイト自体が非常に貧弱でした。

サイトを見れば「あ、ここはヤバそうだな」と感じるくらい、サイトの作りがチープであったり適当であったりしましたが、最近では誰でも簡単にWEBサイトが作れるようになったため、悪質業者や詐欺師たちも非常にクオリティの高いWEBサイトを持つようになりました。

こうなると、サイトを見ただけではいよいよ見分けがつきません。

むしろ昔からある老舗サイトの方が今ではチープに見えるくらいです。

そのため業者を利用する前にしっかり口コミサイトの記事などを探して確認することが大切になってくるのです。

それでも不安なら実店舗を探そう

とはいえ、そのような区別がつかない人もいらっしゃるかもしれませんし、実際に自分の身近に詐欺被害に遭った人がいると利用が怖いことも事実です。

このような場合、実店舗を持つクレジットカード現金化業者がお勧めかもしれません。
大きい駅などに限定されますが、この手の業者がひっそりとお店を持っていることがあります。

駅前や街中に「カードでお金」「カードで即日現金」などと看板が置いてある事があります。

しかしネット全盛の今ではそうした実店舗の業者も少なくなり、探すことが困難な場合も多く、また時間や労力も掛かってしまいます。

換金率も最大で80%が限界となっており、ネットの超優良店と比べると10%以上違ってきます。

安全第一を取るなら実店舗をお勧めしますが、少しでも高く現金化しようとするとネット業者ではどうしてもこのようなリスクがあることが大きなデメリットと言えるでしょう。

 

自分でやるのとどちらが良い!?

さて、クレジットカード現金化業者を利用する際の換金率は、優良店で80~93%といった具合です。
また、しっかり業者を見極めないとネット詐欺のリスクもあります。

これに対し、実は業者に頼らず自分で行う現金化と手もあります。

上手くいけば業者の93%より更に高い換金率で現金化する事が出来るのです。

それでは実際にどちらがいいのでしょうか。

関連記事:自分でクレジットカード現金化する方法だけまとめてみた【おススメ10選】

手間を気にせず時間があれば

簡単に考えれば換金率が高い方がいいに決まっています。

例えば、信販会社のギフトカードを金券ショップで換金すれば最高95%くらいが期待できますから業者より有利です。
特にJCBのように信販会社の営業所ではなく、街のプレイガイドなどでJCBカ-ドによる支払が可能な場合もあるのです。

もっとも、信販会社のチェックが怖いと言われるかもしれません。
しかし、通常のクレジットカード利用状況に問題がなければ100万円単位で利用するようなことがない限り問題視されません。

ただ、プレイガイドや信販会社の営業所で購入する必要があり、それを金券シッョブで換金する必要もあります。
新幹線回数券であれば、みどりの窓口で並ぶ必要があるかもしれません。

根気と時間が必要なことは間違いありません。

そのため業者と比べてほんの1、2%のためにこの手間を掛けれる人だけにオススメな方法です。

サラリーマンは絶対に業者がオススメ

これだけ手間が掛かる方法なので、自分で行う現金化はサラリーマンの方にはお勧めできません。

自営業者の方で、時間的に余裕があればいいのですが、お昼休みに出かけてこのようなことをするのは現実的ではないでしょう。
また、プレイガイドも信販会社の営業所も夕方には閉店してしまいます。

そのため、サラリーマンの方にはクレジットカード現金化業者の利用がお勧めです。

スピード面も業者が有利

また、クレジットカード現金化業者のメリットとして換金スピードが挙げられます。
換金スピードとはいえ、形だけの「商品販売サイト」に誘導され、商品を「購入」しクレジットカード番号を入力するだけですから、スピーディーなことは当然かもしれません。

ただ、業者と同じネット銀行等の口座を持っていれば、土日でも現金化が可能です。
また、海外対応のキャッシュカードであれば海外からでも現金化資金の引き出しが可能になります。

クレジットカード現金化をする際は、緊急事態になっていることが多いでしょう。
そんな時に金券ショップなどを回っている余裕があるかどうかと言われれば答えは自明でしょう。

これもクレジットカード現金化業者を利用するメリットだと言えるのではないでしょうか。

 

支払いの事まで考えて利用しよう

さて、クレジットカード現金化は自分の口座に資金が振り込まれたり、換金して手元に現金が届いたりしても、まだ先があります。
クレジットカードで決済することで資金を手にすることができるわけですから、支払を忘れてはいけません。

支払期日はすぐに来る

クレジットカードの支払は、信販会社が決めた締日によって決まります。
締日から1カ月以内に支払日が到来するため現金化をした日によっては翌月に支払日が来てしまいます。

締日を意識してカードを使い分ける余裕があればいいのですが、緊急事態にそこまで注意をする余裕はないでしょう。
もっとも、締日を注意しても支払日までは2カ月しかありません。

現金化業者を利用しても話は同じであり、クレジットカード現金化自体のデメリットと言えるでしょう。

関連記事:【必見】クレカ現金化の支払期間を延ばす簡単な2つの方法

消費者金融を使えればその方がいい

そのため、可能であれば消費者金融を利用した方が自分の負担が軽くなります。
支払利息は年利18%と低くありませんが、10万円利用したら10万円の現金が手元に届きます。

もっとも、クレジットカード現金化を利用する人は、消費者金融の融資枠を使い切っている人が多いでしょうから、無理であれば仕方ありません。

支払が危なければ早めにリボや分割へ

また、クレジットカードの支払日に支払ができないと思われたら、早めにリボ払いに変更した方が賢明です。
先ほど述べたように、クレジットカードの利用後にリボ払いに変更することは簡単です。

しかし、銀行に対する引落依頼の関係もあり、支払日の1週間前が変更期限となっています。
つまり、それまでにリボ払いに変更するかどうかを決めなければいけません。

もし支払が危ないと思ったら、早めに変更した方がいいでしょう。
リボ払いは繰上返済ができますから、資金繰りが好転したら早めに支払うことで利息支払額を1日単位で軽減することが可能です。

絶対に支払不能だは避けよう

クレジットカード現金化をする際、一番気を遣うべきことは支払を確実にすることです。

先ほど危ないと思ったらリボ払いにした方がいいと述べたのも、支払不能になることを避けたいためであり、利息支払が無駄に発生しても安全策を取るべきと言えます。
支払遅延や支払不能を甘く見ている人もいらっしゃるようですが、信用情報に支払遅延情報が一度ついてしまうと2年間消えません。

その間は自分の信用が若干ながらも低下します。
このことは覚えておくべきですし、支払不能となったらブラックリストになってしまう可能性が生じ、事態はさらに深刻になります。

クレジットカードが使えなくなる

支払遅延が生じ、督促にも拘らず応答しなかったり、支払ができなかったりするとカードの利用が停止されます。

カードが使えなくなると、日常生活に支障が出るでしょう。
特に公共料金の支払をカード支払にしていると、電気や携帯電話の利用が停止されかねません。
日常生活に直結する不便さを思い知らされてしまいます。

更新してもらえないかも

また、クレジットカードには更新時期があります。
一度審査に通ったら、永遠に利用し続けることができるわけではないのです。

そのため、支払遅延が続いたり、支払不能の状態にあったりするとカードの更新をしてもらえない可能性があります。
更新してもらったとしても利用限度額を下げられる可能性は否定できず、カードの使い勝手は悪化するでしょう。

下手をするとブラックリスト

そして、支払不能時期が半年以上続くと、カード支払債務が保証会社に移管されます。
この事実が発生すると事故情報として信用情報機関に登録されるのです。
ブラックリストと言えばわかりやすいでしょう。

ご存知の通り、ブラックリストに一度載ってしまうとクレジットカードの更新も、新規申込も一切できなくなります。
支払が再開され、債務支払がすべて完了すればブラックリストは削除されますが、一度失った信用は簡単に回復できません。

クレジットカード現金化の際、現金化業者を利用することは、商品券か購入に比べると一見換金率が悪く不利なように見えます。
しかし、特に気兼ねせずに利用できる気楽さと、リボ払いが利用できる点はメリットと言えます。

ただし、クレジットカード現金化業者も玉石混合です。
ネット店舗が多いため詐欺師が紛れ込んでいます。
この点は注意が必要です。
現金化業者を利用するデメリットと言えるでしょう。

もっとも、クレジットカード現金化をする際、一番気を使うべきことはクレジットカードの請求額を確実に支払うことです。
そのためにリボ払いを使うのであれば止むを得ないでしょう。
一番優先すべきことは支払なのです