amazon echo(アマゾンエコー)という言葉を最近よく聞くようになったけど、これは「一体何が出来て」「何をしてくれるモノなのか」分からない人のために分かりやすくまとめましたので、これから日本上陸の前にamazon echoについて少し詳しくなっておきましょう!

amazon echoは既にアメリカでは大ブレイクしています。

では、amazon echoは何をしてくれるのでしょうか。
単なるBluetoothスピーカーだったらこんなに人気は出ないでしょう。

その秘密がAlexa(アレクサ)と呼ばれる人工知能(AI)です。

自然に話す言葉を認識し、それに合わせてコントロールをしてくれるのです。

電子機器のコントロールはすべて可能

最近の電化製品についているリモコンは、スマホからでもコントロール可能です。

そのため、外出先からエアコンのスイッチをことロールできます。
急いでいるときは家の照明やエアコンなどのスイッチオフを忘れがちです。
そんな時にも安心ですね。

Alexaは周囲の言葉を認識して、それに合わせたリモコンのコントロールをします。
リビングにはテレビやビデオなどのリモコンがいっぱい置いてありませんか?

これらの一つでも紛失すると一大事です。
最近の電化製品はリモコンなしでは動きません。

しかし、そんなコントロールをAlexaはしてくれます。
面倒でリビングをゴチャゴチャにしがちなリモコンはどこかに片づけることができるのです。

 

エアコンもテレビも調整してくれる

このようにAlexaを介して家の中にある電化製品をコントロールできます。
エアコンのスイッチオンオフだけではありません。

温度調整もします。
もちろん25度とか指定する必要はありません。
「アレクサ。暑い。」と言えばエアコンの温度調整を下げてくれます。

amazonをよく利用している人は、テレビもFireTVを利用している人も多いと思います。

日本でもFireTVには音声認識リモコンがありますから、これで番組の検索などが可能です。

今でもそれだけのことをしてくれますが、Alexaは単語だけではなく文章も認識します。
どんな生活になるか楽しみではないでしょうか。

 

BGMのアレンジもしてくれる!

amazon echoはスピーカーシステムですが、BGMのコントロールも可能です。
amazon echo自体が言葉を聞き取って、曲の希望をしていると判断するとBGMを変えてくれます。

クラッシックの好きな人もいれば、ボサノバの好きな人もいるでしょう。

今聞いている曲を止めて、ボサノバに変えて欲しいと言えば変えてくれます。

もっとも、クラッシックを聞いていた人とケンカになるかどうかは別問題です。

そこまでは、Alexaも関知してくれないでしょう。

 

OSを選ばない

amazon echoの最大の特徴はOSを選ばないことではないでしょうか。
アップルのSiriは当然Mac対応です。GoogleNowはアンドロイド、CortanaはWindowsに対応です。
他のOSにはまだ対応していません。

しかし、AlexaはOSを選びません。
というより、amazon Echoはスマホなどにインストールされているコンパニオンアプリを経由して機能するのです。

曲のリクエストは、コンパニオンアプリを経由して、クラウド上から曲を探します。
リモコン操作も同様です。
コンパニオンアプリはOSを選びませんから、WindowsでもMacでも動作します。
実際にはスマホを経由することが多いかもしれません。
そうするとアンドロイドですよね。

現在持っているパソコンやスマホをそのまま利用できるのがamazon echoのメリットです。

 

amazonの注文はこれだけで十分

amazonの注文もamazon echoを経由してできます。
もちろん特に意識して話す必要はりません。
「コーヒーが欲しい」というような話をすればいいのです。

今でもamazonの注文は意外と簡単です。
ワンクリックでも注文できますし、ボタン一つでも注文できます。
簡単ですよね。

しかし、パソコンを利用したり、スマホアプリを立ち上げたりして、お目当ての商品を探す必要があります。
amazon echoならしゃべるだけで理解してくれるので、ラクラク注文可能です。

amazon echoを利用すればかなり便利ではないでしょうか。
もちろん対応しているのはamazonの通販だけです。

amazon dashボタンより便利

amazon dashはいつも利用している商品をリピート購入する場合に適しています。
ボタンを押すだけでamazonから注文が届くのです。
そんな便利なamazon dashも万能ではありません。

最初に500円必要なのは、商品代金と相殺されるのでいいのですが、商品アイテムは限られています。
そのため自分の愛用している商品がすべてamazon dashに対応していません。

対応していない商品は、他の商品同様にamazonで注文する必要があります。
amazon定期おトク便も一つの手段ですが、必要量の見積もりが必要です。
また、予定通り商品を消費するとは限りません。

それに比べれば、amazon echoは便利な注文手段と言えるのではないでしょうか。

言えば商品が届く

amazon echoはこのように定期的に利用している商品も、たまにしか買わない商品も、すぐに購入できます。
ただし、あらかじめ支払方法をamazonギフト券やクレジットカードに指定する必要があります。

支払方法が確保されていれば、注文が簡単なのは通販のメリットです。
ネット通販ですから、注文をして支払が済めば直ちに発送されます。
amazonプライムの利用者は、その日のうちに受取可能ですから、更に便利さがいっぱいでしょう。

注文をしゃべるだけで届くので注文聞きのようなものですね。
もちろんamazon echoはそれ以外の機能があります。
amazon echoは優秀な秘書のようなものだと言われますが、正にその通りです。

パソコンがいらなくなる

先ほど述べた通り、amazon echoのコンパニオンアプリはパソコンにインストールできます。
しかし、必ずしもパソコンである必要はなく、スマホで十分です。
スマホはいつも電源を付けているので、amazon echoはいつでも機能します。
パソコンを介してamazon echoを作動させると、パソコンの電源を常時オンにしないと機能しません。

スマホだけで作動しますから、パソコンがいらなくなります。
リビングでくつろいでいる時に確かにパソコンはいりません。
パソコンを利用するのは仕事の際だけで十分ではないでしょうか。

ネット接続は必須

とはいえ、amazon echoの中に膨大なデータがあるわけではありません。
amazonへの注文もネットを経由しなければできません。
さすがのamazon echoもネットを使わずにamazonに注文することは無理でしょう。

Alexaからの情報をコンパニオンアプリが受け取り、amazonへ自動注文するのです。
また、ネットに接続することでAlexaは音楽データを受け取り、BGMを流すことができます。
テレビ番組などの情報も、amazon Fireで映画を見るのも、全てネット経由です。

amazon echoの利用はネットに接続していることが大前提なのです。

心臓部はクラウド

amazon echoは単体で見ればBluetoothスピーカーに過ぎません。
Alexaのソフトがamazon echoの中に入っているわけでもありません。
音声データを拾って、Amazonのクラウドベース・ウェブサービス経由で処理され、判断していくのです。
先ほど述べた通り、ネット接続をしないとamazon echoは全く機能しないと言っても過言ではありません。

いくら判断をしてもサービスの提供などができなければ意味がありません。
ネットには多くの情報が飛び交っています。
天気予報やニュースだけではありません。
音楽情報もラジオプログラムもネット経由で取り込むことができます。
Wikipediaを検索して、単語の意味などを答えることも可能です。

このようなクラウド空間をフル活用することができるのがAlexaであり、それを利用するamazon echoなのです。

スマホアプリで起動

amazon echoは、Alexaアプリを介してネットに接続されます。
ネットに接続しないと何もできないのがamazon echoですが、そのアプリはスマホでも動作します。

やってくれることがすごいため、相当のCPU能力がないとできないのではないかと思われがちです。
自分の家のパソコンは型が古いから、amazon echoが発売されたら買い替えかなと思っている人もいらっしゃるかもしれません。

しかしそのような心配はいりません。
スマホで十分なのです。
もし、気になるようなら機種変更を検討したほうがいいでしょう。

情報量は無限大

クラウド空間からは処理しきれないほどの情報があふれています。
Alexaは、そんな情報の海から必要な情報を見つけ出してくれるのです。
情報自体は無限大に存在しますから不自由することはないと言えます。

クラウド空間の情報を利用するからこそ、何でもできると言えます。
米国では毎週のようにamazon echoの新機能が追加されているようです。
新機能のネタは尽きないのでしょうね。

まとめ

amazon echoはいろいろなことをしてくれます。
今まで自分でリモコンを探して操作したり、ネットで検索していたことをAlexaが代行してくれたりします。
自分はしゃべるだけでいいのです。

しかし、それらの動作はすべてネット接続が前提です。
クラウドサーバー上のデータを利用してamazon echoを使うことになります。

ネット上のデータは非常に多く、単に検索しているだけでは使い切れません。
しかし、それをやってのけるのがamazon echoです。
なかなか強力な電子秘書の登場と言えるのではないでしょうか。